【追記あり】
以前のホットヨガの仲間とランチの予定で、同じ建物にある大型の本屋さんで、待ち合わせ時間の前にちょっと紙の本を物色しようかな、と思って。
週日のお昼時なので、店内はがらんとしている。
児童書のお目当て本があったので、そこら辺へ直行。
パートさんだと思われる50歳ぐらいの女性が、本棚に新規に本を入れたり(?)、本棚の本を番号順に並べ替えたりと、作業をしていらっしゃいました。
その時の、つぶやき声がなんだかな~と思いました。
ふう~、はぁ~、というため息っぽいものが、これ見よがしに耳に入ります。
そりゃ、図鑑類は重いしから、しんどいのだろうけれど、お客に聞こえるほどの距離で、ふつうは声に出す?
自分の仕事の大変さを、周りに知ってもらいたいの?
それとも、ただ物色するだけならヤメて、という発信なのかしら?
本の扱いも雑というのか、ドスン、バタンと音を立てるように移動させるのです。
重い本の音をあんふうに、バタンバタンと聞いたのは珍しい。まる廃本を扱っているみたいです。
どう見ても、あてつけがましくて店員としては「?さん」でした。
店長さんとしては、立ち読みだけっぽいお客にはできるだけ早く立ち退いてもらうように、という指令が出ているのかしら?
それとも、本当は体力のいるこんなパートしているのがイヤイヤなのかしら?
久し振りに、嗤えるほど、妙なシーンでした。
アレが、お客撃退作戦だとすると、オ・カ・シ・イ。
本音を言うと、私の場合もネットで調べた目的の図鑑をチェックして、送料がかからないネットで購入するという流れになる可能性大なので、実店舗の書店には申し訳ないという気持ちもあります。
実店舗の本屋さんも大変なのでしょうね。
誕生日プレゼントは、ほとんどネット購入して送付先を指定していたのですが、今回は自転車希望だったので、リアル店舗で当人が現物の自転車をチェックしてからお買い上げしました。こちらはネット送金だけで済み、です。
消費行動がずいぶん変わってしまいましたね。
ランチの話題で知ったのですが、ホットヨガも時にはヨガスタジオにスクリーン画像が流れて、それに合わせて動作をするケースも出てきたという。インストラクターさんのコスト削減(世話係員だけで済む)じゃないかしら、と友人たちは言っていました。
アチコチで切実です。
追記
そういえば思い出しました。
図書券を購入したときのことです。5000円の図書券を購入したのですが、最初から封入されていました。
金券でもあるわけだから、5000円のカードであることをお客に示してから封をするのが当然だと思うのです。
中味の確認は?というと、間違っていないですから、という返答。なんかおかしいな、と思ったのもこの本屋さんでした。
同じ店員さんではないのでしょうが、店員のレベルは推して知るべしなのかもしれません。
よく似たエピソードをもう一つ付け足しておきます。
以前はお金の入出金をするときに、若い銀行員さんが事務所まで来てくれていました。銀行が潤っていた時代はそれもサービスだったのです。で、ウン十万円のお金の受け取りをするときに、たまたま、「数えていいですか」というと、怪訝な顔をされて「合っているはずです。違っていたらボクの立場が、、、」と。そりゃ、違っていたらそうでしょうが、受取り側が確認したいと申し出たら「どうぞ」というのが当たり前の鉄則だと思うのですけどね。過保護に育てられた坊やが社会人になったんだな~、と思ったことがあります。
以前のホットヨガの仲間とランチの予定で、同じ建物にある大型の本屋さんで、待ち合わせ時間の前にちょっと紙の本を物色しようかな、と思って。
週日のお昼時なので、店内はがらんとしている。
児童書のお目当て本があったので、そこら辺へ直行。
パートさんだと思われる50歳ぐらいの女性が、本棚に新規に本を入れたり(?)、本棚の本を番号順に並べ替えたりと、作業をしていらっしゃいました。
その時の、つぶやき声がなんだかな~と思いました。
ふう~、はぁ~、というため息っぽいものが、これ見よがしに耳に入ります。
そりゃ、図鑑類は重いしから、しんどいのだろうけれど、お客に聞こえるほどの距離で、ふつうは声に出す?
自分の仕事の大変さを、周りに知ってもらいたいの?
それとも、ただ物色するだけならヤメて、という発信なのかしら?
本の扱いも雑というのか、ドスン、バタンと音を立てるように移動させるのです。
重い本の音をあんふうに、バタンバタンと聞いたのは珍しい。まる廃本を扱っているみたいです。
どう見ても、あてつけがましくて店員としては「?さん」でした。
店長さんとしては、立ち読みだけっぽいお客にはできるだけ早く立ち退いてもらうように、という指令が出ているのかしら?
それとも、本当は体力のいるこんなパートしているのがイヤイヤなのかしら?
久し振りに、嗤えるほど、妙なシーンでした。
アレが、お客撃退作戦だとすると、オ・カ・シ・イ。
本音を言うと、私の場合もネットで調べた目的の図鑑をチェックして、送料がかからないネットで購入するという流れになる可能性大なので、実店舗の書店には申し訳ないという気持ちもあります。
実店舗の本屋さんも大変なのでしょうね。
誕生日プレゼントは、ほとんどネット購入して送付先を指定していたのですが、今回は自転車希望だったので、リアル店舗で当人が現物の自転車をチェックしてからお買い上げしました。こちらはネット送金だけで済み、です。
消費行動がずいぶん変わってしまいましたね。
ランチの話題で知ったのですが、ホットヨガも時にはヨガスタジオにスクリーン画像が流れて、それに合わせて動作をするケースも出てきたという。インストラクターさんのコスト削減(世話係員だけで済む)じゃないかしら、と友人たちは言っていました。
アチコチで切実です。
追記
そういえば思い出しました。
図書券を購入したときのことです。5000円の図書券を購入したのですが、最初から封入されていました。
金券でもあるわけだから、5000円のカードであることをお客に示してから封をするのが当然だと思うのです。
中味の確認は?というと、間違っていないですから、という返答。なんかおかしいな、と思ったのもこの本屋さんでした。
同じ店員さんではないのでしょうが、店員のレベルは推して知るべしなのかもしれません。
よく似たエピソードをもう一つ付け足しておきます。
以前はお金の入出金をするときに、若い銀行員さんが事務所まで来てくれていました。銀行が潤っていた時代はそれもサービスだったのです。で、ウン十万円のお金の受け取りをするときに、たまたま、「数えていいですか」というと、怪訝な顔をされて「合っているはずです。違っていたらボクの立場が、、、」と。そりゃ、違っていたらそうでしょうが、受取り側が確認したいと申し出たら「どうぞ」というのが当たり前の鉄則だと思うのですけどね。過保護に育てられた坊やが社会人になったんだな~、と思ったことがあります。