連日のネット・カタログ購入。

昨日はアクアのウエアを1枚ポチッと。
同じ仲間から聴いたメーカー名で検索すると、多分同じものがアップされて、デパートまで行かなくても彼女から聴いていたリーズナブルな価格で買えた(但し色違いをゲット)。
今朝はカタログを見てFAXで購入申し込みをした。
このメーカーで衣類を買うのは3回目。
2枚買うと1000円引きとあり、ボートネックの色違いの7分袖のTシャツ2枚。
夫用に長袖フランネルシャツ2枚も。私が彼の衣類を購入しても大抵は失敗している。
よくある失敗は袖が短いのです。即廃棄処分にするのはもったいないので、私がTシャツの上に羽織ったりして利用しています。
で、今回はしっかりと今着ているシャツの袖丈を計ってサイズチェックしました。
気に入ってくれますように。
どれがいい、と質問すれば簡単なことなのですが、そうすると、返事は「要らない」と返ってきそうなので、そこが悩みです。
オシャレに関心がないというか、オシャレに関心がある人を軽蔑しているのかもしれません。
そこが微妙なところ。
草臥れかけた衣類を更新するのは、決してオシャレではなく、身だしなみだと受け入れてほしいものです。

甘いものにも全く無関心です。
喜ぶのはアルコールのオツマミ系でしょうか。
この夏以降は連日枝豆を購入しました。どれだけ買い続けたかしら。来年は畑で作ってみるそうです。

食料品購入以外では滅多にリアル店舗に行かなくなりました。
偶にスニーカーを買いにA〇〇マートなどに行くと、膨大な靴の陳列に圧倒されます。サイズも揃っていて行き届いています。
最新型が常に売り出されるとすれば、たくさんの靴が在庫処分に回っている商品があるのだろうな～と思います。
洋服においても然り。
だからネットで売れ筋が判ったりするのはコスト的にもメーカーは助かるのかしら、と想像してみたりします。