「汽車通」同窓会の出欠ハガキは、まだ投函スタンバイ中。苦笑
どうにか、ひとり(8月にあった彼女)に連絡をとって、女子2名(私と彼女)は確実になった。
まだ参加者増えたら、、、と思って、年季の入った卒業生名簿(30年以上前に編集されたもの)を引っ張り出してきた。
まったく会話を交わしたこともない人に電話するのも気がひけたり、何人かは電話番号が変わっていたり、で成果はゼロ。
で、「汽車通」の該当者にしるしをつけてみた。
連絡のハガキでは、60名ほどとあったけれど、女子はそのうちの12名~13名しかいない。
カウントしたことがなかったけれど、そういうことだったのだ。
地元の高校があるのに、あえてその高校に行かせる、というのは女子のほうには贅沢だったのでしょう。
そういえば、私は例外ですが、皆さん地域では教育熱心な高学歴家庭で育っていらっしゃる方々ばかりみたい。
そうだったのですね~。なんだか感慨深いです。
だとすると、今回ひとりは連れが確保できたけれど、なにも確認していないと、ひとりボッチだったかも。
こんなワサワサとした作業をし、通学時の彼女たちの姿を思い出していたら、当時の高校生気分になってきた。
現実は60代後半、なんだけどね~。
どうにか、ひとり(8月にあった彼女)に連絡をとって、女子2名(私と彼女)は確実になった。
まだ参加者増えたら、、、と思って、年季の入った卒業生名簿(30年以上前に編集されたもの)を引っ張り出してきた。
まったく会話を交わしたこともない人に電話するのも気がひけたり、何人かは電話番号が変わっていたり、で成果はゼロ。
で、「汽車通」の該当者にしるしをつけてみた。
連絡のハガキでは、60名ほどとあったけれど、女子はそのうちの12名~13名しかいない。
カウントしたことがなかったけれど、そういうことだったのだ。
地元の高校があるのに、あえてその高校に行かせる、というのは女子のほうには贅沢だったのでしょう。
そういえば、私は例外ですが、皆さん地域では教育熱心な高学歴家庭で育っていらっしゃる方々ばかりみたい。
そうだったのですね~。なんだか感慨深いです。
だとすると、今回ひとりは連れが確保できたけれど、なにも確認していないと、ひとりボッチだったかも。
こんなワサワサとした作業をし、通学時の彼女たちの姿を思い出していたら、当時の高校生気分になってきた。
現実は60代後半、なんだけどね~。