日々の暮らしから

「街中の案山子」「庭にいます。」から更にタイトル変更します。

実りの春!

2019-05-16 11:26:05 | 庭 5月
スナップエンドウが毎朝の食卓に上る。
茹で加減で甲論乙駁。苦笑
(もちろんタイマーは使っている。)
で、夫は2分の固めにこだわる。
私は柔らかいのが好みではないけれど、生っぽさがもう少し消えて、2分半ぐらいかしら。

なので、2分で夫分を掬い取ってから、お鍋は30秒ほど追加で加熱。

昨日は、バラ見物お客さんからも、たっぷりのスナップエンドウをいただき、ことしはその日に食べきれないのを冷凍にすることにした。
そして、イチゴの季節でもあります。
これも朝食時に食べきれないのは、今年から冷凍し、まとまったところでジャムにすることにしました。今まではシーズンに10回ぐらいはジャム鍋を煮ていました。
で、今朝。たくさん取れたイチゴをうっかり朝食後の食卓にのせることなく、先回の冷凍分と合わせて、今年1回目のジャム作りをしました。
出来上がりを量ってみたら。500g強ありました。農薬ゼロのイチゴで作り、お砂糖以外の増量剤は一切なしです。加熱時間はコストですが、お店ではいくらぐらいなのかしら、こんどチェックしてみようと思います。笑

ワラビも毎日のように取れます。あく抜きして塩昆布との漬物として食べますが、少々飽きたのか、減り方が遅くなりました。
弟宅から届いた、コゴミゼンマイも、漬物、煮物にしていますが、まだ食べきれていません。

歳をとったのでしょう。
こんな食生活がしっくりきます。



子どもたちからは「ホテルオークラ製の○○○○」とか、「銀座千疋屋の○○○○」が届きました。
母の日のプレゼントは、本人が顔を見せてくれること!!!  なんですけれどもね~。



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雨上がり。

2019-05-15 08:49:33 | 庭 5月
昨日は降水量が多くて、開花しているバラは雨粒の重さに耐えきれなかったり、、、。
で、今朝は被害のチェック。
葉っぱもお花もボリュームいっぱいの時期なので、枝のたわむことたわむこと!

高枝切りはさみで、ボリュームを減じました。
ルージュピエールドロンサール。花びらが多い種類なので、ずしりと重いです。


倒れていたフロックスやアングロステンマなどと一緒に。


左側が切り取った後のルージュ―ピエールドロンサール、右側がアーチに誘引のガートルードシェキル。


ガードルードジェキルのアップ。


アーチに誘引しているつるアイスバーグも咲きだしました。


同じくアンジェラも咲きだしました。




オベリスクに誘引のピエールドロンサールです。


庭、中景。


まだ、落ちた花びらの掃除が残っています。



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「記念」と「祈念」 指摘しようか迷いながら、、、。

2019-05-15 06:44:23 | 私の雑感あれこれ
先日書いた県外研修での広島行き。

広島では、「平和記念」ではなく、「平和祈念」ではなかったか、と。
便利な世の中で、ネットで調べたら「平和記念資料館」と「追悼平和祈念館」があることが分かった。
あの原爆資料を陳列してある横長の建物は「祈念資料館」だと思っていたのは、わたしの思い込みかしら?

そんなことをもやもや考えていたら、そういえば、オバマ前大統領が広島訪問した時にも、記事を書いたことを思い出した。

2016.5.29 のオバマ大統領広島訪問の記事
2016.5.31 のケリー国務長官広島訪問の記事

<(_ _)> クリックして読んでくださったらうれしいです。リアル友人とはこんな話題できませんから、、、トホホ。


どうして私の思考がこの流れに(ヒロシマの原爆投下⇒アメリカの為政者の立場)を思ったりするのかと自問すると、今、読みかけ中の本がありました。

田口ランディ―著「ヒロシマ、ナガサキ、フクシマ」です。

唯一の原子爆弾の被爆国なのに、核兵器禁止条約にサインしていない私たちの日本です。なぜ?

終戦後、核兵器の開発がさらに進み、保有国もずいぶん増えました。核被害国である日本はなぜか原子力発電所を稼働させること(最初の原子力発電所はアメリカ製のものだった)で、核の危険を受け入れてしまいました。・・・ここらのことを  ↑ の著書で書かれています。

その、アメリカの意向(?)もあって、受け入れ、原子力発電は低コストでクリーンエネルギーだとアナウンスして、全国の過疎地に作って何十年も経過しての、フクシマの事故でした。

国際政治は複雑に絡み合っているから、思い通りになるものではない、と言われそうですが、

私たちの国は、世界で唯一の、市民をも対象にした戦争による被爆国です。そして、津波という自然災害で、平和利用を志していても、核エネルギーというのは御し難いものだと体験した国でもあります。

だから、私たちの国は反核へのリーダーであってほしい。
これほどの被害を体験しているのですから、と実態を示すのは、反核への説得力になると思っています。




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私は樹木医?  苦笑

2019-05-14 10:16:50 | 庭 5月
手をこまねいているわけにはいかない。

上手くいってほしいと願いながらの作業です。

テッポウムシが入っていた(虫の姿は確認できないけれど、幹をかみ砕いたオガクズ様のものが出る)パレードの株元。左側奥なので、とても穴を探せるものではない。探りをつけて殺虫剤散布。一応治まっている。株元左下に出ている木屑をきれいに取り除いてから、殺虫剤を散布し、翌日に新しい木屑が出ていないかチェックする方法で駆除できたかどうか判断します。


※ 株元が白いのは、春先にテッポウムシ除けとしてガットサイドSを塗布しているからです。それでも被害にあいます。トホホ

癌腫とテッポウムシの2重苦のゴールドバニー。
癌腫はイソジンでのシップ治療。

しみ込ませて穴に入れます。


テッポウムシは根元だけでなく、幹にも!! ショックではあるけれど、手当てをしてやるしかない。
殺虫剤、効果がありますように。

マイガーデンの樹木医は私しかいませんから。苦笑

治療し終わって横を振り向いたら、この景色。


癒されます。

フロックスも花盛り。


フラウカールドルシェキも咲き揃いました。


ジキタリスも貴重な存在です。










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後水尾天皇と修学院離宮。

2019-05-14 09:03:55 | 歴史探訪・城巡り
先週の日経新聞の土曜版に修学院離宮が大きなスペースで紹介されていた。(上)とあるから、来週はつつきもあるのだろうか。

後水尾天皇とあったので、普段はスルーするのだけれど、読み始めた。
去年二条城(家康が作り始め、完成した二条城に江戸から大勢を従えて上洛した将軍は家光。その後将軍が来たのは家茂、と慶喜)へ行ったとき、後水尾天皇が二条城に行幸されたときに作られた、玄関をはじめとした「天皇をお迎えするための建物」部分だとの説明書きが頭に残っていたから。
新聞記事には、朝廷の権力をコントロールしようとする徳川幕府の策略も書かれており、興味深く読んだ。
後水尾天皇(当初1万石しかなかった)は2代将軍秀忠の末娘和子(5歳)を妻にと娶らせられる。
確か、加賀前田家も秀忠の幼い娘、珠(たま2歳)が2代目と婚姻している。
珠の話で読んだのは、徳川は、婚姻という形で娘を嫁がせ、お付の女中らも当然一緒に行くわけで、彼女らに内情偵察をさせる目的もあった、と書かれていたのを思い出したりする。
天皇家に徳川の血筋を入れたいのも目的だろうけれど、↑ の意図もあったことでしょう。

後水尾天皇の時代は、まだ徳川政権が盤石になる前のときで、禁中並びに公家御法度(1615年)の禁を破った、破らないの問題でもめたりもしている。

そういう時代を生きた天皇(実は早くに上皇になっている)が、四方八方からのご法度の中で、離宮造りが自己実現の発露の一部だったのかしら、と思ってみたりする。
85歳没。

いつか、折があれば訪ねてみたいものです。

後水尾天皇についてのネット記事

興味と時間があれば読んでみてください。


天皇家の歴史は世界に例がないほどの長さを持っていますが、いろんな時代を経て今に至っている、という思いを新たにします。

後水尾天皇というから、その前あたりに水尾天皇がいらしたのかしら、と思ったのですが、近い時代には見当たりませんでした。

なんと知らないことの多いことよ! → わたし です。





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今年の県外研修の行先確定。

2019-05-14 06:37:10 | 私の雑感あれこれ
昨日の例会で案内があった。
6月に2泊3日で、広島へという概略はあったものの、詳細が分かったのは昨日。
※ 原爆ドームと平和祈念館は、10代の子供たちを連れて訪問したことがあるから、で「再訪になる」とは受け止めていた。
で、他に「呉市海事歴史資料館」と「国立療養所長島愛生園歴史館」の視察もスケジュールに入っている。

実は、子供連れの深夜バス、広島1泊、帰路は新幹線というルートで行ったとき、江田島にも行きたいものだ、と心に思いながら、2時間ほどの早朝行動が億劫でスルーした。トホホ
江田島は本で読んだ知識だけれど、戦争も過激を極めていたときに、青年たちがあの人間魚雷として出撃を命じられ、別れを惜しむかのように島の周りを一周してから突撃していった、とあったのが、こころの奥底にしみついている。
なので、2泊3日の広島方面だとしたら「江田島へも」と発言したかったのだけれど、それは個人的に行くべき、と提案はしなかった。
それが、呉市海事歴史資料館とあり、研修委員の方の企画をうれしく思った。吉村昭の『戦艦武蔵』(事実の検証に基づく記録文学と分類されるらしい)も印象に残る1冊です。巨大戦艦武蔵を長崎で秘密裏に造船している頃、先んじて呉で同規模の「戦艦大和」が作られていたとの記述があった(記憶)。知ったからどうというわけでもない、と言われればそれまでだけれど、資料館として後世に伝えようとされている施設への訪問は興味津々です。
そして、もう一つ、長島愛生園まで訪問できるとは!
長島愛生園を知るようになったのは、新聞記事でも読んだことはありますが、おもに神谷美恵子さんの著作で、です。結婚し、確か出産後に医学部を出て精神科医になった彼女は長島愛生園に勤務していました。前記事の美智子皇后が皇太子妃だったころの話し相手になっておられた方です。
ハンセン病と診断され、家族とも縁を切って隔離された世界で終生をおくる人たち、まさしく「でんでんむしのかなしみ」そのもの。
人々を恐れさせた伝染力は食い止められるようになった、とか。必要以上の隔離が継続されていた、とかの情報も耳にしたりしました。「歴史館」とありますから、ピリオドとなっているのでしょう。

今回はどれも、忘れてはならない「負の歴史」の趣がありますが、中身の濃い研修にしたいです。
県外研修って「役得」でしょうか。苦笑 (研修って名前が付くけれど、あんなのは遊びでしょ、と言われたことがある。ムッ!)
こういう方面に関心があるタイプのこともあり、わたしの自分育て、見たいですね~。ありがたい。

来週は、高齢者の一日旅行の付添い役、という役割もします。
有益な研修もさせてもらえるのだから、事故のない一日旅行にも貢献してこようと思います。

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令和がスタートしたんだな~。

2019-05-12 09:17:22 | 私の雑感あれこれ
連休明けで仕事に出て、書類作成や記録作業で日付を記載するときに、「令和元年5月○日」とか「1.5.○」と入力。
最初は見慣れなさを感じたものの、平成がすっと遠くに去って行ったような気分になった。
同じ年なのにね。
ちなみに、税務書類では31.1.1~1.6.30という表記でとおるようです。
混乱しないように役所のコンピューターを対応させているのでしょうね。

元号の変わり目前後に娘家族が来ていたので、地上波のテレビは全く見ていません。娘宅では基本テレビは付けない生活とのこと。
「ドラえもん」と「しまじろう」のアニメを何本か見ました。
きっと、元号の替わること関連の話題が盛りだくさんだったのでしょうね。

またまたまだ平成だった4月末に図書館の幼児コーナーの書架に「でんでんむしのかなしみ」という絵本を見つけました。
そういえば美智子皇后がこの本を話題にしておられた放送が記憶にあり、この本のことね、と手に取って読んでみました。

幼い時に読んだ本の記憶として取り上げておられたと思うのだけれど、誰もがかなしみを背負っているという内容に心惹かれるお子さんだった、とは、、、、。周囲から見ると恵まれた家庭環境だったでしょうに、、、。そして、大人になって顧みて取り上げる本の1冊として、このシンプルな1冊を選ばれるのは、、、、。その後の人生の歩みに置いて、時々この本も支えになっていたということもあるのでしょうか。作者は新美南吉。あの「ごんぎつね」の作者です。ちなみに南吉は29歳没ですから、20代で書いた作品なのでしょう。

テレビはつけなかったけれど、平成の最後に図書館が私に「でんでんむしのかなしみ」を読む機会を与えてくれました。

ちなみに、「ごんぎつね」は好きです。子育て中のころ、自分の子どものために紙芝居にもした。手元にほしくて、幼児用ではない「ごんぎつね」というタイトルのいくつかの短編が入ったハードカバー本も持っています。




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知恵を絞って、、、バラのお世話。

2019-05-12 08:47:57 | 庭 5月
既に書いたけれど、バラ花壇のグランドカバーにしていたワスレナグサを9割方撤去した。
その株元をきれいに点検しながら、コンポストで作ったたい肥を順次入れている。

今朝、またまた癌腫にり患している株を発見。
ツルバラのゴールドバニー。
フェンスに5メートル超えで広がって、今現在50輪を超える花をつけているのに、、、、です。

今朝見つけることができたのは天啓、と思って、さっそく癌腫を取り除き、処置をしました。
実は、春先にも白バラの大きな株で発見。抜いて撤去するのはあまりにも大仕事ということもあり、消毒液で治療し、復活しているのです。ベイサルシュート(株元から出る新しい芽)も出ているし、治療は成功したと思っています。

癌腫と周りの土を取り除くと、大きな株の下からどんどん指が入り、幹の根元部分の中央に空洞ができました。
菌が付いているハズですから、患部を滅菌する必要があります。そこで幼いころの虫歯痛の時、脱脂綿に根治水を含ませてかみしめていた記憶が思い出されました。で、ウェットシートに殺菌剤を含ませて、その穴に詰めてみました。うまくいくかどうかはわかりませんが、根元の底から空いている穴なので、散布という手段はとれないのです。
処置しないと枯れるから、今できること、と思ってやってみたわけです。

花殻摘みに一巡して、たい肥をバケツに5、6杯運んで、↑ の作業をして、室内に入ろうとしたら、

フレグラントオールドパープルが全開となっていました。去年以降不調で、処分しようかしらと思っていた1株でした。
1.5mほどの高さだったのを強剪定して、ダメ元で様子を見ていたのです。
処分しよう、という判断をしなくて良かった~、という思いでパチリと写したくなりました。





高芯剣弁咲きがしっかり出ているブラックティー。


モナリザ。去年購入した新入りです。


アブラハムダービーが豪華です。





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車は凶器。

2019-05-11 09:08:20 | 私の雑感あれこれ
先日の保育園児死傷事故について、考えれば考えるほど、そう思う。

すっかり車社会になってから久しい。
歩道を歩く、と決められ、それを守っていても、歩道に飛び込んでくる車は防ぎようがない。
ドライバーも飛び込もうと思ったわけは、絶対にない。
でも、こういうことは起こりうる、のです。

右折交差点は、青信号で直進車の途切れた合間に、右折する。
これは普段していること。
注意散漫だったらしいけれど、交通量の多い時に自分が右折の時、いつも神経を使う。
たまたま前がコンテナ車だったりすると、反対方向から来る車が続いているのか、途切れてもう来ないのかの判別に迷う。

きっと、私のような感覚を持つ人は多いと思う。
そろりそろりと様子を見ながら右折のハンドルを切る。
右折用の矢印信号があるところであれば、ずいぶんラク。
交通量の多寡による設置基準というのがあるのだろうか。
私がホットヨガに通っているルートでも、右折矢印なしの交差点で、ギリギリ右折しているところがある。
きちっと、反対車線の直進車が止まって(その段階で青から黄色に変わっている)、即、右折発信となるわけだけれど、すぐ信号が黄→赤になるので、右折2台は可能だけれど、3台目は信号もう一度待ちになってしまう。うしろに何台化ついているときは、ドンくさいな~と思われているのでは、と思ったり。自分が2台目で右折した時、後ろもついてくるかな、と気になったりしている。

矢印表示が設置されないかしら、と願ったりもしているけれど、時に反対側直進車の交通量が少なくて、無問題のこともある。

  ↑ のように、思っていたこともあり、この事故は特別なことではなく、そもそも車を運転していること自体が、危ないものを扱っているのだという認識をすべきなんだと、思った。

車に自動ブレーキがついていたら、どうだったのだろう。
衝突しそう、を感知した段階で、車が止まるというシステムが、標準バージョンとして装備されるとすれば、防げたのだろうか。

冷房やカーナビも標準バージョンとして装備されるようになっているとしたら、つぎは「自動ブレーキの標準装備」になってもらいたいものです。

我が家の車、ぶつからない装備がついているそうですが、ぶつかられたらどうなるの?の問題はあります。

技術は日進月歩でしょうから、車が凶器で無くなる日が来ることを願っています。





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やっぱり、庭に出るとカメラに収めたくなって、、、。

2019-05-11 07:05:54 | 庭 5月
5時台の庭はひんやりとして気持ちいい。(住宅に囲まれているので早朝の朝日は当たらない)

早咲きのバラは花びらを落とし始めるものも。さっそく花殻摘みの始まりです。苦笑

目につきにくいところのバラを切り花に。

パレードと白花はアングロステンマ。


アブラハムダービーと青い小花はブルーデイジー。


庭の中景。


ジュリアとアングロステンマ(白)。


スーブニールドアンネフランク。


イザベラルネッサンス。


スパニッシュビューティー。


ブラックティー。


ミステリューズ。


今日はワスレナグサを全部撤去しようと思います。

春先にニゲラをあちこちに移植したのですが、バラやカキツバタがすっかり成長て、日照が期待できないところの株をワスレナグサが退場したスペースに移動させました。
今日、ワスレナグサを全部撤去してしまうとイメージが変わります。空きスペースをどうしようか。やりながら考えます。



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