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△街中の小型スーパー2019年冬のプサンでは、168階段の上に位置するスーパーで、栄養ドリンクのバッカスを飲んだ。1本700ウォン。(終わり)
2018年夏のプサン訪問では、末っ子(高2)が韓国のバナナ牛乳をパックで購入し、福岡に持ち帰っていた。バナナ牛乳と言えば、韓国人のソウルフードならぬソウルドリンクと呼ばれるくらいに人気の飲み物だ。この際と思い、冷蔵庫でキンキンに冷えたバナナ牛乳を1本失敬し、飲んでみた。「ヲタク」の想像をはるかに超える甘さだった。砂糖を多めに入れたお汁粉レベルの甘ったるさ、とでも言おうか。それにしても、激辛から濃厚な甘みまで、韓国の味は何とも幅が広い。(終わり)
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2018年夏のプサン訪問で、「ヲタク」の長女が食べた팥빙수(小豆氷)。SNS(カカオトーク)を通じ、「ヲタク」に写真を送ってくれた。長女にとっては、幼いころから口にしている思い出の味だ。(終わり) ← 応援のクリックをお願いします。
2018年夏のプサン訪問で、「ヲタク」の子どもたちが食べた韓国式チキン。韓国式チキンの特徴は、何と言っても甘辛風の味付け(写真下)にある。子どもたちにとっては、幼いころから食べている思い出の味だ。(終わり)
2018年夏のプサン訪問で、長女が飲んだバナナ味牛乳。彼女にとっては、子どもの頃からの思い出の味と言ったところか。(終わり)
2018年夏のプサン訪問では、韓国出国前、釜山港国際ターミナル3階のカフェで抹茶スムージーを飲みながら、しばらく時間をつぶした。△ターミナル出口(旅客船搭乗口)ターミナル内では、カフェはもちろん、出国審査後のロビーでも無料のWiFiが使えるので、実に便利だ。(終わり) ← 応援のクリックをお願いします。
△草梁洞の景色2018年夏のプサン訪問では、草梁168階段の展望カフェで、バニララテなる飲み物を飲んだ。展望デッキから見える景色とともに、初めてのバニララテを楽しませてもらった。(終わり) ← 応援のクリックをお願いします。
2018年夏のプサンでも栄養ドリンクを飲んだ。バッカスFは800ウォン。(終わり) ← 応援のクリックをお願いします。
2018年夏のプサンでは、荒嶺山山頂の展望カフェで抹茶ラテを飲んだ。ただし、折からの猛暑の中、カフェは大きな窓ガラスのカーテンを全て降ろしていた。客にしろ店にしろ、展望を楽しむどころの話ではないのである。ちなみに、「ヲタク」が抹茶ラテを飲む間、「ヲタク」以外、客は誰もいなかった。(終わり) ← 応援のクリックをお願いします。
△値段は1000ウォン2018年夏のプサンでは、コンビニでオロナミンCとポカリスウェットを買って飲んだ。△凡一洞チョバン(朝紡)タウンのコンビニで見慣れたドリンクに、ついつい手が伸びてしまったのだ。(終わり) ← 応援のクリックをお願いします。
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