2024年冬のプサン訪問でも、何度か中華街(ロシアタウン)を歩いた。
釜山駅界隈でも、ブログ主がもっとも好きな街である。
ある日の夕刻、楽し気にロシア語を話す若いカップルとすれ違ったので、
瞬間的に後ろを振り向き、写真に収めた。
△ロシア語検定3級のブログ主の耳が敏感にロシア語を感知
そう言えば、今回のプサン訪問では、若いロシア人カップルの姿が、
よく目(耳)についた。
(終わり)
2019年冬のプサンでは、中華門越しに釜山駅を撮影して
みた。
△写真中央に釜山駅
釜山の中華街(ロシアタウン)は、ほんとうに釜山駅の
真ん前にある。
(終わり)
2019年冬のプサン中華街(ロシアタウン)では、
納得のいく写真が1枚も撮れなかった。
ここでは、とりあえず、この1枚だけ記録しておく。
(終わり)
2019年冬のプサン訪問でも、中華街近くの住宅街を
歩いている途中、中国語の個人授業を宣伝する看板が
目に入った。
今回は、看板の見える細道を通ることにした。
すると、看板を通り過ぎてすぐのところに、おそらく、
先生が住んでいる家(兼教室)があった。
漢字(繁体字)でわざわざ「華語」と強調している
ところから、先生は、台湾やシンガポールなど、中国
大陸以外の出身者に違いない。
「南部教育庁申告第1275号」とあるのは、先生が、
中国語教育に関し、申告に値する資格や経歴の持ち主で
あることを物語っている。
余計なお世話にはなるが、釜山市草梁洞における
先生の華語教育が、うまく行くことを祈りたい。
(終わり)
2019年冬のプサン訪問では、中華街の案内図が新しく
なっていることに気が付いた。
プサンの中華街はそんなに規模は大きくないが、
ロシアタウンという裏の顔(?)も持っており、
けっこう奥が深い。
モンゴル料理店やフィリピン料理店なども存在
している。
そして、隣接するテキサス通りは、青少年通行
禁止(夜間のみ)区域。
けっこう、エキサイティングな(?)街なので
ある。
(終わり)
2019年冬のプサンロシア人街(中華街)で「ヲタク」が
食事をした店は、気が付いてみると、水タバコの
吸える店だった。
△店のポスター。シーシャ(アラビア語起源)とは水タバコのこと。
「ヲタク」が全く知らなかったことだが、ロシアにも
水タバコを好む人たちが、そこそこいるようだ。
△矢印はトイレ(ロシア語でトゥアリェト)の方向
店の中に置いてあった水タバコの器具は、また別の
機会に紹介する。
(終わり)