福岡発 コリアフリークなBlog

韓国や韓国語に関するオタクの雑学メモ。韓国映画はネタバレあり。 Since 2005/9.14

博多港の風景24年冬

2024年12月31日 |  ┣博多港

△博多港国際ターミナル3階デッキ

2024年冬のプサン訪問でも、博多港国際ターミナル(福岡市)の
3階デッキから見える景色を写真に収めた。


△博多ポートタワー

何の変哲もない風景写真だ。


△日韓国際フェリー、ニューかめりあ

ただ、JR九州が撤退を決めたクイーンビートル号が写り込んだ写真は、
今後2度と撮れない可能性が高い。


△クイーンビートルが係留された博多港

ブログ主としては、経営主体がどこになるにせよ、しっかりと安全性を
確保した上で博多-プサン航路に高速船が復活することを強く期待したい。

世の中、ブログ主のように飛行機が苦手な人はけっこういるのだ。


(終わり)

裏ベストショット

2024年12月31日 |  ┣博多港

△朝焼けの博多ポートタワー

2024年冬のプサン訪問時、自慢のニコン(フルサイズ機)で撮影した
写真のベストショットは、すでに公開済みだ。

ここでは、ニューかめりあのデッキからベストショットと同じ構図で
撮影した2枚の写真を追加で公開しておく。


△朝焼けの博多ポートタワー

いわば、裏ベストショットの2枚だ。

眠らせておくのも、もったいないと考えての公開だ。

(終わり)

ニコンでプサン

2024年12月30日 |  ┣博多港

△1位..朝焼けの博多ポートタワー

2024年冬のプサン訪問では、ニコンのフルサイズ機でも写真を撮った。


△2位..朝焼けの博多ポートタワー

ここでは、ニコンで撮った写真の中から、ブログ主本人が選んだ写真
ベスト3を紹介しておく。


△3位..プサン港に着岸するニューかめりあ

なお、3位には2枚の写真が選ばれた。


△釜山駅前広場

ベストショットに選んだ博多ポートタワーの写真は、すでに愛用パソコンの
壁紙になっている。

(終わり)

ブログ主の手荷物

2024年12月26日 |  ┣博多港


2024年冬の訪韓でも、博多港国際ターミナル(福岡市)を利用した。


△ターミナル3階テラス

博多港で貿易関係の仕事をしている長女が手配してくれた船便、ニュー
かめりあ号が発着するターミナルだ。



ブログ主が博多港を発つ日、港は快晴の好天に恵まれた。



ターミナル2階の待合ロビーは、乗船客でごった返していた。



ブログ主の手荷物は、青のキャリーケースと黒のカメラバッグ。

(終わり)

2つの博多ポートタワー

2024年07月29日 |  ┣博多港

△出港前のニューかめりあ号デッキから(お昼)

2024年夏のプサン訪問では、ニューかめりあ号が博多港を出港する前
(お昼)とその5日後、博多港に到着した後(早朝)の2回、デッキから
博多ポートタワーの姿を写真に収めた。


△博多港到着後、朝を迎えたニューかめりあ号デッキから(早朝)

この2枚のうちブログ主が自宅パソコンの壁紙に採用したのは、早朝の
写真。

(終わり)

妻、プサンから帰国

2023年11月09日 |  ┣博多港

△博多港国際ターミナル(福岡市)

11月上旬の某日早朝、里帰り先のプサンから博多港に帰って来る妻を
迎えるため、車で博多港の国際ターミナルに出向いた。


△ターミナル3階デッキ

妻が利用した帰国便は、例によってカメリアライン。


△カメリア号の船尾とビートル号、そしてポートタワー

福岡の博多港と韓国、プサン港を結ぶ日韓国際フェリーだ。


△船体に連結されるタラップ

妻は今回も、長女の勤める海運会社の福利厚生の恩恵にあずかり、特等
船室のシングルで船中1泊し、早朝、博多港に上陸。


△特等船室や特別室(専用デッキ付き)が見える

フェリーが着岸した岸壁の真横では、長女が扱っているコンテナを含め、
多くのコンテナが次々とフェリーから降ろされていた。


△背の高いコンテナキャリアがトラックのコンテナを吊り上げ、ヤードに積む

ブログ主は、妻が下船するまでの時間を活用し、愛犬に散歩をさせたり、
趣味の写真を撮ったりした。


△ターミナル前のバス停(西鉄)

マンネリ化しているターミナルの写真については、これまで、あまり
撮っていない角度からの撮影を意識した。


△さすがに金網の向こうには入れない

関係者以外の立ち入りを禁じるエリアにも、関係者(長女)の親という
立場を拡大解釈し、果敢に足を踏み入れた。


△妻の荷物

この冬、ブログ主もプサンを訪れ、妻とはまた違った意味で、魂の洗濯を
したいと考えている。

さて、どうなることやら。


(終わり)

妻、プサンへ

2023年10月26日 |  ┣博多港


10月下旬某日、プサンに里帰りする妻を、福岡市の博多港国際
ターミナルまで車で送った。

妻にとっては、今年2度目にして今年最後の里帰りになる。



ブログ主は、できれば年末にプサンを訪れたいと思っているが、さて、
どうなることやら。


(終わり)

博多港帰国の朝に

2023年08月07日 |  ┣博多港
△ニューかめりあのデッキから望む博多港ポートタワー

2023年夏のプサン訪問も、いつものように旅客船を使い、博多港に
帰国。

△フェリーのデッキから望む博多港国際ターミナル

早朝、ブログ主の乗ったニューかめりあのデッキからは、博多港国際
ターミナル越しに、5日間にわたって駐車場に置かれていたブログ主の
愛車も見えた。

△写真中央部にブログ主の愛車(シルバーのミニバン)

今回は、長女が勤める会社の厚意(福利厚生)で、社員の父親として
日韓国際フェリー、ニューかめりあに往復とも無料で乗せてもらった。
しかも、行きは特等室シングル、帰りは1等和室という破格の待遇。

長女に迷惑をかけない範囲で、今後とも長女の会社の福利厚生の特典に
あずかりたいと考えているブログ主(+家族)である。

ただ、ブログ主としても、「図々しすぎる父親」として、長女の会社で
噂になるようなことだけは絶対に避けたいと考えている。

年に1、2度くらいなら、大目に見てもらえるだろうか?

さて、どうなることやら。

△ブログ主の長女も働く博多港の朝

とにもかくにも、長女が働く国際物流関係の会社は元より、博多港に
対する深い感謝とともに、2023年夏のブログ主によるプサン訪問は
完全に幕を下ろした。

なお、この記事を持って、2023年夏のプサン訪問記も終了する。

(終わり)

カラスのお出迎え

2023年07月31日 |  ┣博多港

△船室の窓越しに見た博多ポートタワー

2023年夏のプサン訪問(5泊5日、うち船中1泊)を無事、終えて
博多港に戻ってきたブログ主。



帰国の朝、ブログ主がフェリーのデッキで写真を撮っていると、どこから
ともなく1羽のカラスが飛んできて、デッキの欄干に止まった。



とりあえず、スマホ(Pixel 7)のカメラで撮影しておいた。

(終わり)

免税のメビウス

2023年07月26日 |  ┣博多港


2023年7月、博多港国際ターミナル内の免税ショップでメビウスを
1カートン購入した。

今や1箱580円のメビウスが、免税では1箱390円。

実は、もっと安く買えるのではないかと期待していたのだが、それほど
でもなかった。


(終わり)

約4年ぶりのプサン

2023年07月26日 |  ┣博多港

新型コロナ対策による行動制限がほぼ解除され、初めての夏を迎えた
2023年7月、ブログ主は約4年ぶりに韓国・プサンを訪問した。


折しも、博多港の中央ふ頭では世界水泳が開催中。直接、関係のない
博多港国際ターミナルでも、関連のポスターや旗が目に付いた。

△赤丸がブログ主の愛車

ターミナル前の駐車場は、車がびっしり。世界水泳の関係者も駐車して
いるのだろうか?

何とか隅っこの方に愛車を駐車できたのは幸いだった。

今日からしばらくの間、当ブログでは、久しぶりのプサン訪問記がつづら
れて行くことになる。


(終わり)

3言語の到着案内板

2023年05月29日 |  ┣博多港


2023年5月下旬、博多港国際ターミナル(福岡市)で到着便の案内板を
写真に撮ってみた。



取り立てて新しい発見があったわけでもないが、日韓英の3言語が
順に入れ替わる案内表示から、しばらく目が離せなくなった。



これも何かの参考にはなるだろう。

(終わり)

日韓2言語表記

2023年05月28日 |  ┣博多港


2023年5月下旬、福岡市の博多港国際ターミナル内で目にした
日韓2言語による案内文だ。



この中では、日韓共通の漢字語を使った、植物の病気である火傷病
(かしょうびょう)
なる感染病を初めて知った。

この案内文に限らず、博多港と釜山港を結ぶ国際ターミナルの性格上、
館内では日韓2言語による表示が基本になっている。



特に目新しい発見ではないものの、一応、記録に残しておくことにした。


(終わり)

ファミマは閉館中

2023年05月24日 |  ┣博多港


2023年5月下旬、プサンから帰国する妻を出迎えに博多港中央ふ頭を
訪れたついでに、クルーズセンターの様子をのぞいてみた。


△駐車場に観光バスの姿はない

ようやくコロナ禍から抜け出しつつある博多港ではあるが、クルーズ船の
寄港に関しては、まだ往時の賑わいを取り戻してはいない。



中国人観光客をおもなターゲットにした商業施設も、まだ門を閉ざした
ままだった。



はたして、博多港のクルーズセンターに往時の賑わいが戻る日は、いつに
なるのだろうか?

(終わり)

博多港とカメリア

2023年05月24日 |  ┣博多港


2023年5月下旬某日早朝。



4年ぶりに里帰りしたプサンから福岡に戻ってくる妻(韓国人)を
出迎えるため、ブログ主は車で博多港の国際ターミナルを訪れた。



妻が乗った船は、日韓国際フェリーのニューかめりあ。



長女の会社の福利厚生の恩恵にあずかり、妻に無料であてがわれた
船室は、特等室のシングル。妻が語るには、思っていたより何倍も
快適な船内泊になったとのこと。



この夏、ぜひ、ブログ主も特等室に乗ってみたいものである。


(終わり)