△プサン駅舎から草梁洞正面を望む
2024年冬のプサン訪問には夜景撮影用の三脚は持参しなかった。ここで
公開するプサン駅前の夜景も手持ちでの撮影だ。
△プサン駅舎から草梁洞左手を望む
何の特徴もない風景写真だが、定点観測の意味で記録に残しておきたい。
△プサン駅舎から草梁洞右手を望む
おそらく、今後もずっとブログ主のプサン体験の基点になるのが、この
プサン駅前界隈だ。
(終わり)
△釜山港に入港するフェリー(Nikonの愛機で撮影)
2019年冬の釜山訪問で、「ヲタク」が使ったカメラは3機種。
スマホの「無音カメラ」まで入れれば、正確には
3機種4種類のカメラを使ったことになる。
(終わり)
2019年冬のプサン訪問で、釜山港に入港したフェリーの
デッキから影島を撮影。
若干ピンボケ気味なので、一旦は公開をボツにしたが、
紫がかった色合いが気に入り、復活公開を決めた。
(終わり)
△フェリーの右デッキから広安大橋、海雲台マリンシティー、海雲台ビーチを見る
2019年冬の釜山訪問では、日韓フェリー、カメリア号を
使った関係で、釜山港の夕景から夜景をゆっくり楽しむ
ことができた。
△左デッキから影島の夕景を望む
「ヲタク」は、ニコンの愛機を手に、左右のデッキを
行き来しながら、たくさんの写真を撮った。
△フェリーはゆっくり国際ターミナルを目指す
フェリーがターミナルに近づくにつれ、いやが上にも、
「ヲタク」の胸は高鳴った。
△釜山タワーと釜山大橋に挟まれた南浦洞方面が見える
特にライトアップされた釜山タワーと忠魂塔は、
「ヲタク」の旅情を強く掻き立ててくれた。
△写真中央にライトアップされた釜山タワー
もっと絵になる夜景写真を撮ってあげたいのだが、
なかなか腕が上達しない。
△忠魂塔(写真中央)の下にはヨンジュ洞や草梁洞の街が広がる
ここでは、この6枚の公開にとどめておこう。
(終わり)
△右手に東横イン釜山駅1
2019年冬のプサン訪問では、新しい釜山駅前広場を
目にすることができた。
また、今回、お世話になった東横イン釜山駅1の部屋
からは、駅前広場を見渡すこともできた。
△小雨模様の釜山駅前広場
ありがたい偶然だった。
窓から見えた夜景もカメラに収めてみた。
(終わり)
△釜山港国際ターミナル出口
2018年冬のプサン訪問では、プサン港到着後、まずシャトルバスで
釜山駅裏(東口)まで行き、その後、ホテルまで歩いた。
途中、釜山駅2階の展望デッキからは、再開発(大型土木工事)中の
ウォーターフロント越しに、綺麗にライトアップされた釜山港大橋や
影島の夜景が見えた。
釜山駅の正面(西口)では、大がかりな改装工事が続く駅前広場
越しに、市街地の街明かりが見えた。
△プサン駅正面(西口)2階から市街地を望む
不景気と言われながらも、土木・建設関連の工事だけは非常に
活発に行われているプサンである。
ところで、今回、「ヲタク」は、プサンの別の工事現場で働く
外国人労働者の一団を見かけ、ちょっと驚いた。
今や、プサンの工事も、外国人労働者抜きでは進まないのである。
(終わり)
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△縁日のような夜の南浦洞
2018年冬のプサン訪問では、南浦洞に映画を見に出かけたついでに、
上映開始までの待ち時間を利用して夜の国際市場をぶらついてみた。
△南浦洞を彩る美しいイルミネーション
表通りの華々しい喧噪とは裏腹に、夜の国際市場は闇と静寂に
包まれていた。
午後9時過ぎの国際市場は、一日の商売をすっかり終え、眠りに
ついていた。
「ヲタク」は、ノワール映画の舞台にでもなりそうな、その闇の
街を散策しながら、時折、写真を撮り、1人悦に入った。
警備員とまばらな通行人以外、観光客はおろか地元の人間すら
足を踏み入れない世界をのぞき見する。
△ライトアップされた釜山タワー
そんな経験も、たまにはいいものだ。
(終わり)
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