福岡発 コリアフリークなBlog

韓国や韓国語に関するオタクの雑学メモ。韓国映画はネタバレあり。 Since 2005/9.14

釜山最終日の朝食

2023年07月30日 |  〇ホテルなど


2023年夏のプサン訪問5日目(4泊後)、ホテルで食べた最後の朝食。



この日の夜にはフェリー(ニューかめりあ)に乗り、福岡に向かう
ことになっていた。

一口一口、ゆっくり噛みしめながらいただいた。


(終わり)

朝食サービスの功罪

2023年07月29日 |  〇ホテルなど


2023年夏のプサン訪問では、朝食を全てホテルのビュッフェで済ませた。



東横イン釜山の朝食ビュッフェは、朝が楽しみになるくらい美味で
便利だ。

しかし一方では、朝、街に出て食事する手間を省くことで失われる
ものも確実にある。

そのことは、仕事ではなく観光でプサンに滞在している人間にとっては、
けっこう大きな問題なのかもしれない。

(終わり)

ホテルでチャジャン飯

2023年07月28日 |  〇ホテルなど


2023年夏のプサン訪問では、ホテルの朝食バイキングでチャジャン
ライスを賞味する機会があった。



特に好んでいるわけではないが、韓国的でいい。味もそこそこの
美味だった。


(終わり)

釜山で朝のバイキング

2023年07月28日 |  〇ホテルなど


2023年夏のプサン訪問では、プサン駅横の東横インを利用した。



プサン駅を眺めながら取った朝食をスマホ(Pixel 7)で撮影しておいた。

お味の方は、なかなかの美味だった。

(終わり)

23年夏も東横イン

2023年07月28日 |  〇ホテルなど


2023年夏のプサン訪問では、プサン駅横の東横インに宿泊した。基本的に
船を使って訪韓するブログ主からすれば、ターミナルからも近く、便利だ。

さらに妻の実家にも近く、ブログ主が好きな中華街(ロシアタウン)とも
目と鼻の先の距離にある。

料金の方も、安くはないが高くもない。

様々な点でブログ主のプサン滞在の拠点にふさわしい、安定の宿泊施設と
言える。

今後のことも考え、今回、初めてメンバーカードも作った。


△赤丸はニューかめりあ(宿泊した部屋の窓から)

なお、この夏、宿泊した部屋の窓からは、港に停泊中のニューかめりあが
見えた。ブログ主を乗せて釜山港に入港した日韓国際フェリーだ。


(終わり)

19年夏のホテル

2019年08月03日 |  〇ホテルなど

2019年夏のプサン訪問では、ヨンジュ洞の東横インに4泊した。



初日、エアコンの温度設定機能の不具合から、実際の室温が下がり
過ぎ、頭が痛くなってしまった。

室温を25度前後に維持できるようにしてからは、快適に過ごさせて
もらった。


△ある日の朝食

サービスのビュッフェ式朝食も2度ほどいただいた。

東横インの場合、料金が経済的な上、浴槽が標準で装備されて
いる点がうれしい。

機会があれば、またお世話になりたいものだ。


(終わり)


釜山のホテルで朝食

2019年07月24日 |  〇ホテルなど



2019年夏のプサン訪問では、草梁洞のお隣、ヨンジュ洞にある
ビジネスホテルに宿泊した。

写真は、ビュッフェ形式のサービス朝食。


釜山のホテルで映画

2018年12月28日 |  〇ホテルなど

흥부 : 글로 세상을 바꾼 자  「(直)フンブ:筆で世の中を変えた者」
(547) -----



2018年2月公開の時代劇。正直者で優しい弟と意地悪で欲張りな兄が
登場する勧善懲悪型の昔話、「フンブとノルブ」を下敷きに創作
された物語。

ただし、この映画の主人公であるフンブは、朝鮮王朝時代末期の
人気作家で世直しに参加していく、というわけのわからない設定。

興行的にも失敗した映画だが、「ヲタク」の趣向にも合わなかった。


△2018年冬、「ヲタク」が宿泊した草梁洞のホテル

ところで、「ヲタク」はこの映画を、2018年冬に宿泊した
プサン草梁洞のホテルの部屋で見た。



有線放送の無料映画チャンネルで放映されていたのだ。






(終わり)


東横イン釜山の朝カレー

2018年01月09日 |  〇ホテルなど

2017年冬のプサン訪問でお世話になった東横イン釜山駅1(草梁洞)。

今回は、2食、ホテルの朝食サービス(無料バイキング)を利用した。



日本では一度も東横インを利用したことはないが、おそらく、この
朝食は韓国風だ。



金海市の花浦川湿地に出かける日は、朝から韓国風カレーライスを
ちょっと多めに食べた。



(終わり)




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ホテルの避難経路

2018年01月04日 |  〇ホテルなど

2017年冬のプサン訪問では、訪問前に韓国で大きな火災事故が起きた
ばかりだったので
、宿泊するホテルの避難経路などにいつも以上の
関心を払った。



「ヲタク」が宿泊した東横イン釜山駅1では、部屋の入り口ドアの
裏にちゃんと避難経路図が貼ってあった。



消火器、消火栓、避難階段の全てが「ヲタク」の部屋の真ん前に
あった。


(終わり)



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ホテルの窓は汚れていた

2017年07月31日 |  〇ホテルなど

2017年夏のプサン訪問では、プサン駅横の東横インに3泊した。

12階の北向きの部屋だったので、窓からは駅舎はもちろん、左手に
草梁のプサン高校、右手にはムンヒョン洞の国際金融センタービルも
見えた。

いかんせん、窓ガラスが汚れていたので、窓越しにきれいな写真は
撮れなかった。



一旦は、ボツを決めた写真だったが、復活させることにした。

3泊4日もお世話になったのだから。


(終わり)



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韓国のCとSE

2017年07月27日 |  〇ホテルなど

2017年夏の訪韓前、「ヲタク」は地元の大型家電店で韓国の
コンセントに日本のプラグをさすための変換プラグを購入した。

以前、持っていたはずの物を紛失してしまったのだ。

しかし、そのおかげで、ちょっとショッキングな(?)新知識を
手に入れた。

経過や現状はよく知らないし、調べるつもりもないが、いずれに
しろ、現在、韓国で異なるコンセント(当然、プラグも)が2種類、
併存しているのは事実のようだ。


△「SE」型の方が棒が若干太い。

これはかなり不便である。

変換プラグ自体はそんなに高価なものではないので、家電店では
念のため「C」型と「SE」型の2種類を購入した。



ちなみに、今回、「ヲタク」が宿泊した東横イン・プサン駅Ⅰは
「SE」型だった。



ただし、同ホテルの場合、日本タイプのコンセントが2個も設置
してあるので、男一人の宿泊なら、それで十分だろう。

 

(終わり)


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プサン駅横のホテル

2014年08月15日 |  〇ホテルなど

2014年夏のプサン訪問時、「ヲタク」が宿泊したホテルは、
日系の東横イン釜山駅1。


△釜山駅

プサン駅を正面から見て、すぐ右隣にそびえるビジネスホテルだ。



今回は、先に訪韓していた妻と子ども2人を追いかけての
訪韓と
なったが、ここなら妻の実家にも近く、行き来が
しやすい。


残念ながら窓からの眺望を楽しめる部屋ではなかったが、
博多港からの高速船往復にホテル2泊が付いて2万5600円。

窓からの眺めくらいは我慢しても損はない。





(終わり)


参加カテゴリ:地域情報(アジア)


ホテルの朝食

2014年01月01日 |  〇ホテルなど

2013年暮れのプサン訪問時に宿泊した東横イン・釜山駅2では、
サービスで朝食が取れた。

簡単なビュッフェ形式だった。


「ヲタク」の場合、特に外での食事を節約する必要もなかった
ので、ホテルで朝食を取ったのは1日だけ。



記念に撮影しておいた。




(終わり)





参加カテゴリ:地域情報(アジア)


ホテルとターミナル

2014年01月01日 |  〇ホテルなど

2013年暮れのプサン訪問で、「ヲタク」は初めてJR九州
高速船の
ビートルパックを利用した。

ビートルパックとは、日韓高速船ビートル号の往復とプサンの
ホテル(2泊まで)がセットになった割安チケットのことだ。


△「ヲタク」が2泊お世話になったシングルルーム

値段はホテルや宿泊する曜日によって異なるが、今回、
「ヲタク」はプサンの東横イン・プサン駅2の2泊(朝食付き)と
高速船往復を2万5000円で購入した。



通常の運賃(往復2万4000円)や宿泊費(2泊約1万
1000円)と比較すれば、格安とまでは言えないが
割安であることは間違いない。


△「ヲタク」がお世話になったシングルルーム

ところで、東横イン・プサン駅2は、プサン港の国際旅客
ターミナルから肉眼で見えるところにある。


△ターミナルから東横イン・プサン駅2を望む

当然、ホテルからもターミナルが見える。


△東横イン・プサン駅2の部屋(14階)から国際旅客ターミナルを望む

プサン港を真正面に一望できる、なかなかよいホテル
であった。


△ホテルの部屋(14階)からプサン港を望む

機会があればまた利用したいホテルである。



(終わり)




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