「今までの男の人は、子供がいる。姑がいるというと皆びっくりして態度が変わったの。そんな嘘までついて俺を避けたいのかとか。そんなこと知らなかったとか。でもあなたは全然違った。だからそれはとても感謝している。でもあなたを受け入れられないの。」オジュンが詐欺師だとは知らず、ただただ彼に感謝の気持ちを話すダッレ。(簡単に人を信じすぎだ・・・)
「君が僕に連絡してもいいと思うまでまっているよ」と優しい言葉を語るオジュン。。。。
その足で可愛らしいカフェにダッレを案内するのだ。「こんな素敵なカフェなんて!どうかしているわ」姑と二人でカフェをやる日を夢見、喜びを隠せないダッレ。オジュンに感謝し、3千万ウォンを現金で払い込み、契約書に捺印しカフェのオーナーになるのだ。
「君が僕に連絡くれるまで僕は待つよ。これから出張にも行かなきゃならないし。。。」そんな言葉を残してダッレの車から降りるオジュン。更に彼女が何も知らず、カフェを訪れ「契約書の住所が違うよ!詐欺にあったんだよ」と言われるところをそっと影から覗いたりしているのだ。
「おばあちゃんには内緒よ。びっくりさせてあげるのよ!」娘にそういっていたダッレは一人泣くしかないのだ。
詐欺師として着々と行動したはずのオジュン。
そんなダッレのことは、忘れるはずだったのに。。忘れてしまえば正しい詐欺師の仕事は終わり、次のターゲットに進むだけだったのに・・・なんと、詐欺師同士の仲間割れがあったり・・・あの友達とのやり取りもあったり・・・結局血だらけになりながらもオジュンにお金を返しに行くのだ・・・6話まで終わって、話は次の段階へ進む・・・
***
「あなたはだまされたんですよ!オジュンってどんな人なんですか?名前以外に何を知っているんですか?住んでいるところは?仕事は?何も知らないじゃないですか!」ファンドマネージャーのジュングに怒られてもそれでも「あの人は私を見ると妹を思い出すっていったわ・・・」とオジュンを信じようとするダッレ。
(オジュンが自分の職業をファンドマネージャーと偽っていたとは・・・あんな遊び人風情のファンドマネージャーなどいるわけがない。)
しかし本物のファンドマネージャーはどんなに頑張っても分が悪い。
「飛行機ってなんだ?」(まだ飛行機が何かも分かっていないファンドマネージャー)部下と話をしながら自分の寂しかった子供時代を思い出すことになるのだ。
本物のファンドマネージャー@ジングのエピソードも泣かせるものあり。
***
ドラマは視聴率が悪いらしい。それもなんとなく分かるような気がする。決して悪くはないのだが、ここが売り物!という強烈なものもない。多分そのあたりに敗因有りか?
「君が僕に連絡してもいいと思うまでまっているよ」と優しい言葉を語るオジュン。。。。
その足で可愛らしいカフェにダッレを案内するのだ。「こんな素敵なカフェなんて!どうかしているわ」姑と二人でカフェをやる日を夢見、喜びを隠せないダッレ。オジュンに感謝し、3千万ウォンを現金で払い込み、契約書に捺印しカフェのオーナーになるのだ。
「君が僕に連絡くれるまで僕は待つよ。これから出張にも行かなきゃならないし。。。」そんな言葉を残してダッレの車から降りるオジュン。更に彼女が何も知らず、カフェを訪れ「契約書の住所が違うよ!詐欺にあったんだよ」と言われるところをそっと影から覗いたりしているのだ。
「おばあちゃんには内緒よ。びっくりさせてあげるのよ!」娘にそういっていたダッレは一人泣くしかないのだ。
詐欺師として着々と行動したはずのオジュン。
そんなダッレのことは、忘れるはずだったのに。。忘れてしまえば正しい詐欺師の仕事は終わり、次のターゲットに進むだけだったのに・・・なんと、詐欺師同士の仲間割れがあったり・・・あの友達とのやり取りもあったり・・・結局血だらけになりながらもオジュンにお金を返しに行くのだ・・・6話まで終わって、話は次の段階へ進む・・・
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「あなたはだまされたんですよ!オジュンってどんな人なんですか?名前以外に何を知っているんですか?住んでいるところは?仕事は?何も知らないじゃないですか!」ファンドマネージャーのジュングに怒られてもそれでも「あの人は私を見ると妹を思い出すっていったわ・・・」とオジュンを信じようとするダッレ。
(オジュンが自分の職業をファンドマネージャーと偽っていたとは・・・あんな遊び人風情のファンドマネージャーなどいるわけがない。)
しかし本物のファンドマネージャーはどんなに頑張っても分が悪い。
「飛行機ってなんだ?」(まだ飛行機が何かも分かっていないファンドマネージャー)部下と話をしながら自分の寂しかった子供時代を思い出すことになるのだ。
本物のファンドマネージャー@ジングのエピソードも泣かせるものあり。
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ドラマは視聴率が悪いらしい。それもなんとなく分かるような気がする。決して悪くはないのだが、ここが売り物!という強烈なものもない。多分そのあたりに敗因有りか?