(なんだかんだで帰宅が遅くなる。PCをつけたのは、22:30頃。)とりあえずそこからの視聴日記。
体を張ってお金を持ってきてくれたことで、すっかりオジュンを信用しきっているダッレ。
本当のファンドマネージャーの彼と違って、娘のスンデをあやしてくれることもとても上手だ。
「もし良かったら。もし負担じゃなかったら・・・付き合ってくれますか?こんなこと・・・迷惑ですよね」本当の詐欺師だったら小躍りしそうな申し出なのに・・・彼女になんて言ってよいか分からず、何も言わずにダッレの元から立ち去るオジュン。
(どうしたのだ。オジュン。詐欺師であることを辞める決心がつかないらしい)
あの幼馴染の友達のところに涙ながらに頼みにいくのだ。「お前だけでも信じてくれ。やり直したいんだ。彼女だけは特別なんだ。」
幼馴染の友達の無理難題も涙ながらに乗り切り、再びダッレの元に向かうオジュン。
しかし女を食い物にしてきた過去は消えず。
昔だました女と簡単に街で出くわしてしまう。ダッレは街角でカフェの時にぐるになったオジュンの仲間を見かけてしまう。
そしてファンドマネージャーの「この人は本当のオジュンじゃない。ファンドマネージャーに一人オジュンという人はいるけれど、全然別人だ。お前は一体誰なんだ!」という一言。
危機一髪かと思いきや「この人はフリーランスのファンドマネージャーよ(そんな・・・フリーランスのファンドマネージャーなんて・・・)」そんなダッレの精一杯の反論。(こんなに信じきってしまっていいのか?)
そして極めつけはあの書店にも押しかけてきた彼女との遭遇・・・・
***
ファンドマネージャーとの約束を一旦は忘れながらも「約束は約束」と守ろうとするダッレに対し、「俺と付き合っているんだから、俺以外の男には会って欲しくない」というオジュン。
このあたりは彼のペースなのだが、やり直そうとしても過去は消すことが出来ず、次々とオジュンの前に立ちはだかるのだ!!
***
涙ながらにやり直したい気持ちを表すシーンはこちらに詳しい・・・
体を張ってお金を持ってきてくれたことで、すっかりオジュンを信用しきっているダッレ。
本当のファンドマネージャーの彼と違って、娘のスンデをあやしてくれることもとても上手だ。
「もし良かったら。もし負担じゃなかったら・・・付き合ってくれますか?こんなこと・・・迷惑ですよね」本当の詐欺師だったら小躍りしそうな申し出なのに・・・彼女になんて言ってよいか分からず、何も言わずにダッレの元から立ち去るオジュン。
(どうしたのだ。オジュン。詐欺師であることを辞める決心がつかないらしい)
あの幼馴染の友達のところに涙ながらに頼みにいくのだ。「お前だけでも信じてくれ。やり直したいんだ。彼女だけは特別なんだ。」
幼馴染の友達の無理難題も涙ながらに乗り切り、再びダッレの元に向かうオジュン。
しかし女を食い物にしてきた過去は消えず。
昔だました女と簡単に街で出くわしてしまう。ダッレは街角でカフェの時にぐるになったオジュンの仲間を見かけてしまう。
そしてファンドマネージャーの「この人は本当のオジュンじゃない。ファンドマネージャーに一人オジュンという人はいるけれど、全然別人だ。お前は一体誰なんだ!」という一言。
危機一髪かと思いきや「この人はフリーランスのファンドマネージャーよ(そんな・・・フリーランスのファンドマネージャーなんて・・・)」そんなダッレの精一杯の反論。(こんなに信じきってしまっていいのか?)
そして極めつけはあの書店にも押しかけてきた彼女との遭遇・・・・
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ファンドマネージャーとの約束を一旦は忘れながらも「約束は約束」と守ろうとするダッレに対し、「俺と付き合っているんだから、俺以外の男には会って欲しくない」というオジュン。
このあたりは彼のペースなのだが、やり直そうとしても過去は消すことが出来ず、次々とオジュンの前に立ちはだかるのだ!!
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涙ながらにやり直したい気持ちを表すシーンはこちらに詳しい・・・