拳銃を向け合いながら再会するヒョンジュンとスンヒ。
そんな中での再会でも、何も言わずヒョンジュンに「抱きしめて」と言い切るあたり、NSS局員でありながらも恋愛体質バリバリのスンヒだ。
「サウが自分を殺そうとしたこと」「車から降りて爆発に巻き込まれなかったこと」と
お互いが気になっていたことを報告しあう二人。
更にスンヒがアイリスの存在を知らないということに衝撃を受けるヒョンジュン。
「どういうこと?何故ヒョンジュンを殺そうとしたの?」詰問するスンヒに「何でも話すよ。何でも聞いてくれ。でもこれは全部君のためだったんだ。僕が殺せないといったら、代わりに君が命令されるところだったんだ・・・」とその時の状況を説明するサウだが、「何を聞いても許せない」というスンヒ。
(まぁスンヒにしてみたら何を聞いても許すことなど出来ないだろう。)
テロの標的が光化門だということに気付いたソンファとヒョンジュンはたった二人でテロを阻止しようと現場に向かう。
(いくらドラマとはいえ無理が・・・)
一度見たら忘れないというその記憶力を駆使して、観光バスに爆弾が仕掛けてあると見つけたヒョンジュン・・・・
****
もっと緊迫しており、もっと人間関係も複雑に絡み合っているのだが、とにかくそんな中でもヒョンジュンとスンヒは愛を確認しあい、そして、テロの舞台が光化門ということだけははっきりしている。
小さなPC画面でなく、普通にテレビ画面で見たなら、もっとどきどきして楽しめることだろう。
そんな中での再会でも、何も言わずヒョンジュンに「抱きしめて」と言い切るあたり、NSS局員でありながらも恋愛体質バリバリのスンヒだ。
「サウが自分を殺そうとしたこと」「車から降りて爆発に巻き込まれなかったこと」と
お互いが気になっていたことを報告しあう二人。
更にスンヒがアイリスの存在を知らないということに衝撃を受けるヒョンジュン。
「どういうこと?何故ヒョンジュンを殺そうとしたの?」詰問するスンヒに「何でも話すよ。何でも聞いてくれ。でもこれは全部君のためだったんだ。僕が殺せないといったら、代わりに君が命令されるところだったんだ・・・」とその時の状況を説明するサウだが、「何を聞いても許せない」というスンヒ。
(まぁスンヒにしてみたら何を聞いても許すことなど出来ないだろう。)
テロの標的が光化門だということに気付いたソンファとヒョンジュンはたった二人でテロを阻止しようと現場に向かう。
(いくらドラマとはいえ無理が・・・)
一度見たら忘れないというその記憶力を駆使して、観光バスに爆弾が仕掛けてあると見つけたヒョンジュン・・・・
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もっと緊迫しており、もっと人間関係も複雑に絡み合っているのだが、とにかくそんな中でもヒョンジュンとスンヒは愛を確認しあい、そして、テロの舞台が光化門ということだけははっきりしている。
小さなPC画面でなく、普通にテレビ画面で見たなら、もっとどきどきして楽しめることだろう。
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