私の映画玉手箱(番外編)なんということは無い日常日記

なんということは無い日常の備忘録とあわせ、好きな映画、韓国ドラマ、そして
ソン・スンホンの事等を暢気に書いていく予定。

今日の夕飯と明日の夕飯

2009-12-09 21:19:24 | なんということはない日常
会社から帰ってから、翌日の朝の味噌汁と翌日の晩御飯を作るのだが、もういい加減レパートリーがない。

今日の夕食→鳥の胸肉と大根のサラダ


食べた残りなので、更に不味そうに写っている・・・・がっかりだ。

明日の夕食→鮭のムニエル
これは明日の夜にならないと味が確認できない。



どちらも高校の頃、調理実習でやったのを思い出しながら作成(調理でなく、どうも作成という感じだ)


***
昨日のアクセス状況を見ると、ヒット数が凄い。
一体なんだろうと思っていたら、なんと検索ワードの上位が凄いことになっている。

昨日、何かで恋人と靴の関係が話題になったのだろうか?



1 恋人には靴をプレゼントしてはいけない
2 恋人に靴をプレゼントしてはいけない
3 恋人 靴 プレゼント
4 恋人に靴を
5 恋人に靴
6 恋人に靴をプレゼントしてはならない
7 恋人には靴を
8 恋人には靴をプレゼントしちゃいけない
9 シティホール 韓国ドラマ
10 恋人には靴

善徳女王 第57,58話

2009-12-09 21:16:11 | 韓国ドラマ さ行
百済との戦いは終わらず。。。。
(そして戦いとは別に物語はビダムとトクマンの恋物語に。ビダムにしたらやっとここまでやってきたかという感じだろう)

ビダムは「私を信じてくれないのですか?」と自分を信じ切れていない様子のトクマンに自分を頼るように詰め寄るのだが。。。
トクマンの口から出てくるのは「私は名前もなく存在するだけ。(王として存在するだけということなんだろう)誰も私の名前を呼ぼうとしない。」と王になった寂しさをビダムに打ち明けるのみ。しかし裏を返せば、そんな自分の弱みを見せられるのは、この城の中でビダムただ1人ということだ。
「私はユシンもビダムもチュンチュも見捨てない」と、3人を自分の腹心の部下として、王で有り続けようとするトクマン。

どこまでも真面目なユシンの素晴らしい戦いぶりにより、百済との戦いは一旦小休止。
しかしビダムとトクマンの微妙な関係は続く。
ビダムは誓約書を作り、自分は決してトクマンを裏切らないという決意を見せ、トクマンもそのビダムの誠意に答えようとするのに、それを知り大騒ぎするのは勿論ミシル一派。チュンチュも2人の微妙な関係を心配し、トクマンとビダムが幸せになるのにはあまりにも障害多し。
まるでビダムが陰謀を図ったような密約書(不吉といわれているカラスの羽で作った扇?をそっと紙に押し付けると、そこから浮かび上がる文字が密約書になっているという非常に手の込んだものだ)の存在がトクマンの知るところとなるのだ。

政略の前には恋など風前の灯らしい。

*****
トクマンの寝室を訪れ、彼女が眠るまで側で見守るビダム。
(ユシンともこんな場面はなかったのに・・・ビダムもトクマンの願いをかなえて、パンマルで話してあげればと思うが・・・)
しかし時代劇らしくそれ以上の愛情表現なし。 史実を曲げることは出来ないだろうから、結末は決まっているのだろうけれど、2人の行く末が気になる。