ミシルが亡くなった後はやや惰性で見ていた善徳女王だが、せっかく62話を完走したのだ。最後まで見届けようと昨日やったスペシャル版も見る。
トクマンの子役の子がタクラマカン砂漠のロケの苦労している頃、国内ではミシルの撮影が同時平行で進んでいたことから始まり、途中途中に善徳女王ファンの芸能人や文化人のコメントがはさまれたものの、基本的にはそれぞれの登場人物の見所がナレーションで紹介されるという非常にシンプルなつくり。
ドラマで全精力を使い果たしたので、スペシャルとは言ってもシンプルなものになるのだろうか。
「ミシルが悪役と言ってもただの悪役じゃない。台詞に深みがあるし・・・」という主旨のコメントが続くのを私も頷き、オム・テウンが空き時間にせっせとカメラのシャッターを押しているところを面白く見たりする。
「あなたが国をキチンを治めることが出来ないのは、それはあなたが国の主人でないから・・・」とトクマンがミシルに言い放つ場面に対してコメントしているのが女性の国会議員だったのでびっくりしてしまった。
画面に国会議員とテロップがでなかったら、知的な雰囲気のするタレントさんだな~と思うだけだったろう。(韓国では国会議員の女性も綺麗なんだとコメントとは別のところで感心したりする。)
「よいお年を!!」という出演者のコメントから、もう年末なんだなと感じた28日の夜。
トクマンの子役の子がタクラマカン砂漠のロケの苦労している頃、国内ではミシルの撮影が同時平行で進んでいたことから始まり、途中途中に善徳女王ファンの芸能人や文化人のコメントがはさまれたものの、基本的にはそれぞれの登場人物の見所がナレーションで紹介されるという非常にシンプルなつくり。
ドラマで全精力を使い果たしたので、スペシャルとは言ってもシンプルなものになるのだろうか。
「ミシルが悪役と言ってもただの悪役じゃない。台詞に深みがあるし・・・」という主旨のコメントが続くのを私も頷き、オム・テウンが空き時間にせっせとカメラのシャッターを押しているところを面白く見たりする。
「あなたが国をキチンを治めることが出来ないのは、それはあなたが国の主人でないから・・・」とトクマンがミシルに言い放つ場面に対してコメントしているのが女性の国会議員だったのでびっくりしてしまった。
画面に国会議員とテロップがでなかったら、知的な雰囲気のするタレントさんだな~と思うだけだったろう。(韓国では国会議員の女性も綺麗なんだとコメントとは別のところで感心したりする。)
「よいお年を!!」という出演者のコメントから、もう年末なんだなと感じた28日の夜。