私の映画玉手箱(番外編)なんということは無い日常日記

なんということは無い日常の備忘録とあわせ、好きな映画、韓国ドラマ、そして
ソン・スンホンの事等を暢気に書いていく予定。

レッドクリフ Part Ⅱ

2009-04-09 21:06:15 | 香港(香港映画&中華明星)
明日から公開だ。
「肝心の赤壁の戦いまで進まずにガッカリした人も多いのでは?もしかしたら、パートⅡはひっそりと公開されるのでは?」などと様々不安を語ったりしていたのだが、その予想はきっちりはずれ、宣伝に力も入って明日から公開だ。

街頭ポスター、雑誌、Webのバナーなど等・・・凄く宣伝に力を入れていた昔の角川映画の手法を思い出した。
勿論微妙に違うのだろうけれど、素人の私にはあの勢いを髣髴とさせるものあり。

見せる側が宣伝にあれだけ力を注いでくれているのだ。
見る側としても全力で映画を楽しもう。

****
男達の宣伝が目立った前作と差別化なのか、今回はチーリン中心の宣伝が目立つ。
さすがトップモデルだ。
確かに大きなポスターで見てもお肌はつやつやだ。


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最近気になること

2009-04-08 22:28:39 | なんということはない日常
どうやって睡眠時間を確保すればいいのか?
なんでも睡眠不足でぼーっとしているのは、軽い酩酊状態と一緒だという文章をどこかで目にし、衝撃を受けたのだ。

まぁ、こんな風にブログを書くのを止めればいいのかもしれないが、そうするとまったく持って仕事一色の生活になってしまう。
実際早く寝たいので、ブログを書くのも早くなった。推敲など言う言葉とは無縁なブログの文章だ。しかし推敲しても高尚な文章が書けるわけでもないので、そのあたりはすっかり開き直っている。

「睡眠不足でぼーっとしているのは、軽い酩酊状態と一緒」という文章をどこで目にしたのか思い出そうとしたが、軽い酩酊状態なので、思い出すことが出来ず・・・

せっかくクッションを購入したのだが、寝るのが先でゆっくり座る暇もなし。



無給で土日出勤要請 ユニデンが社員に

仕事柄こんなニュースが気になる。

要請を出す前に、社内でも様々な意見が出たはずだ。
止めた人も多数いたはず。(特に実務担当者は絶対反対したはずだ。)
だけれども止められなかったのだ。
労働基準法違反ということはカンタンだけれど、何故止められなかったのか?
私はそれが気になる。


よくやった、よくやった 第7話

2009-04-08 22:21:21 | 韓国字幕つきドラマ感想
夜中に家の中を覗き込んでいたのは、なんと15年前に「たばこを買いに行く」と出て行ったまま戻ってこなかったガンジュ姉弟の父親だった。
「許してくれ。信じてくれ。こうやって忘れないで戻ってきただろう?」なんていうだけで誰が信じるというのか。まったくもってこのドラマの男性陣はなさけない感じだ。
結局行くところがないのか、ガンジュの娘が「一体誰なのだろう?」という疑問を誰にも聞けないまま、ちゃっかり家にいることになるガンジュたちの父親。

いつもはへらへらしているガンジュの弟も小さい頃の記憶など何一つない父親には、ややよそよそしい。
しかしそんな彼に「いろいろあるかもしれないけれど、生きていてくれてよかったじゃない。」などと笑顔を見せる心の中はアメリカ人の妻。
親子は血のつながりがあるから、そんな風に許せるかもしれないが、夫婦の間はなかなかそんな風にシンプルには解決するわけなし。
(というか、15年もたってのこのこ帰ってくるとは一体・・・)

家の中がごたごたしているのはスンヒョンも一緒だ。
「おばあさんの好物をお送りしたよ。」あれだけ反対されてもスンヒョンの母親たちの純愛は止まらず。
「君が迷わなければ、僕たちは最後まで一緒だ」という写真家の彼は、おばあさんの好物を送り主不明で彼女の家に送ったりして、全然懲りていない様子。
しかし写真家の妻はスンヒョンの母の職場まで乗り込み「死ぬまで彼は私の横においておくから」とすっかり全面対決の姿勢。
好き嫌いより、こうなったら女の意地の張り合いだ。
彼の妻に対し、プライドを捨てた母親が土下座をしている姿を見てショックを受けるスンヒョン。
自暴自棄になり交通事故は起こすし、示談を望まず、留置場には入れられるし、そんな息子の姿を見て、母も動揺。
(しかしこの場合、母よりも息子がしっかりしなければいけないのではないか。まったくスポーツジムも経営しているいい大人が、母の不倫であんなにショックを受けるとは・・・気持ちはわかるが、社会人ならもう少し自制心を持て!!と叱咤激励したい。)

もっと暢気なコメディかと思ったら、微妙に泥沼化。もっと面白いかと思っていたのに。かなり残念だ。

カインとアベル 第14話

2009-04-07 21:44:11 | 韓国ドラマ か行
30分以内に頭に出来た血栓を取り除かないと・・・というチスの手術を直接手がけるチュイン。
チスが自分達とヨンジの兄にしたことの仇を取るため、彼の眠るベットに向かうが若き赤ひげチュインには、いくら憎い相手であっても人を殺めるなどということが出来る訳がない。
断念したチュインの前にはもぬけの殻のベット。チュインは彼がヨンジの元に向かったかと心配するが、実は兄ソヌがそっと彼を個室に移動ささせていたのだ。(兄ソヌとチス・・・このドラマの中では同じ穴の狢である。)
しかし同じ穴の狢だからとう親近感で彼を匿っているわけではない。
勿論彼を利用して、弟チュインを闇に葬り去りたいから、実行犯である中国人二人を葬り去りたいから。自分の手を汚さずになんとしてもチュインをこの世から葬りさりたいのだ。

用事があるからと呼び出されたヨンジ。彼女の知らないうちに、病院のコーディネーターの面接が手配されており、日本語も中国語もしゃべれる明るい頭の良い彼女はあっという間に病院に就職。
夜食屋も、ツアーガイドの仕事もそのままに、病院のチュインの部屋の二段ベッドで一緒に寝泊りすることになるヨンジとチュイン。
「僕が君を横においておきたいんだ」
「はい ガムだよ。これでずっと僕にくっついていて・・」などと、ヨンジが戸惑うような言葉を次々とかけ、彼女の手を握り、本当に彼女を守れるのか不安に思いつつも、その不安を見せずにあかるく振舞う。
戸惑うヨンジと違って、どこまでも直接的なエスコート振りだ。

勿論ヨンジの前では明るい医師の姿しかみせないが、「あなたと一緒に、砂漠での拉致と殺害を指示した奴は誰だ?」と自分が拉致され殺されそうになったことへの捜査の手は緩めないチュイン。

チュイン殺害を諦めないのは兄ソヌも一緒だ。
あの中国人二人組みに事務局長とチュイン殺害を依頼。勿論ことが上手く進めば、実行犯の二人も闇に葬り去るつもりなのだ。
しかし裏切る者はどんどん裏切りを重ねていくのが常。
命を狙われた事務局長は、チュインに中国人二人の連絡先を伝えて命乞いだ。

勿論殺す気満々の中国人に素手で立ち向かおうとするチュインがかなうはずはない。「最後に教えてくれ」と自分殺害を二人に指示した人物の名前を訊ねるチュイン。

「中国での殺害を依頼したのは、あの事務局長だ。でも韓国に帰ってきてからお前の殺害を依頼してきたのは、お前の兄さんのイ・ソヌだ。」

おお!やっと核心部分になってきた。これからの益々のサスペンス的盛り上がりを期待。

500円玉

2009-04-06 22:07:06 | なんということはない日常
イトーヨーカ堂の下取りで500円玉を返金してもらう。
3000円以上のレシートを提示し、下取り商品をカウンターに持っていけば500円の返金が受けられるのだ。
商品券でないところがこのキャンペーンのポイントだろう。

下取り商品に、陶器/ガラス食器5個(組み合わせ自由)というのが追加されたので、お皿を5枚持っていき返金を受ける。
その500円玉を使い、プラス350円で今日の昼食のコムタンうどんを食べる。

商品券でないからこその自由な使い方。。。

ユーミン

2009-04-06 22:01:12 | なんということはない日常
ユーミンの新しいアルバムが出ることを街中の大きな広告で知る。
購入するかどうかはまだ未定。

***
私と同世代の女性は、彼女の歌に対して、絶対色々思い出が沢山あるはずだ。
(彼女の歌が好きか嫌いか、彼女の歌声が好きか嫌いも別にして)
新しいアルバムが出ると聞き、新しいアルバムにどんな歌が入っているのかということより、昔耳にした沢山の歌の歌詞やメロディがどんどん浮かんできた。

一番好きだったアルバムは、悲しいほどお天気だった。流線形'80も好きだった。
ユーミンの新しいアルバムを聞いて、同じような思い出がまた作れるとは思えず、それが新しいアルバムの購入を躊躇している理由かもしれず。

新しいアルバムのタイトル通り、もう一度夢を見られたらどんなにいいだろう。

***ユーミンといえばこんなことも思い出す。***

ユーミンの実家から振袖のDMが来たことがあった。
(これが噂の荒井呉服店のDMなどと近所の友人と盛り上がったりした。)

日曜の夕方、ユーミンがパーソナリティをしているラジオ番組もよく聴いていた。
恋の悩みに「心変わりは仕方ないよね。これは努力してもどうなるものでもないから」と淡々とコメントしたりしていたのが印象的だった。
当時私も「なるほどね~心変わりは努力でどうなるものでもないんだ」と思ったのだろう。20数年前に聞いたコメントのはずなのに、今でも妙に心に残る一言。





悲しいほどお天気

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そしてもう一度夢見るだろう

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ザ・バンク 堕ちた巨像

2009-04-05 16:12:46 | 映画鑑賞
国際銀行の捜査をしていた同僚が殺される。
内部告発をしようとした男の車が水中から発見される。
銀行の内部からは金にまみれた利権の香りがしてくる。

インターポールの捜査官とNY検事局の女性捜査官がペアになって捜査するも、証拠は次々と改ざんされ、捏造され、それを証明するのも難しい状況が続く。

「銀行がなんで新興国の反政府勢力に武器を供与するのかって?勿論借金まみれにするためですよ。借金まみれにすれば、僕たちから逃れられない。」
金を目の前にした人間にとっては何の疑問も浮かばない論理。
金のために、何人もの人が次々と姿を消していく。

前半1時間はその論理の非情さと理不尽さにイライラした思いなのだが、後半1時間は前半と全く違った趣だ。
NYのグッケンハイム美術館での乱射場面、そしてアジアとヨーロッパが融合したイスタンブールへと、捜査のパートナーであるナオミ・ワッツが出てこなくなると、主人公を演じるクライヴ・オーウェンが急に不死身のスパイのようになるのだ。
心理戦とアクションと1回で2度楽しめるともいえるが、そのあまりの唐突な代わりぶりにびっくりするのは確かだ。
私はアクションが好きなので、白いモダンな建物のグッケンハイム美術館がまるで蜂の巣のようになる様も楽しむ。
インターポールの捜査官が急に不死身になるのには驚いたが、たとえ誰かを捕まえようも金の亡者と化す人物が次々と出て来るという現実にはむなしい思いがする。
金の前には人の命など紙よりも軽く、金の前では誰でも同じ穴のムジナになるのだ。

****
ベルリン→リヨン→ルクセンブルク→ミラノ→ニューヨーク→イスタンブール
インターポールの捜査官に国境はない。
****




断念

2009-04-04 18:45:29 | なんということはない日常
土曜日の休日出勤の後に映画に寄るというのが、最近のパターンになった。
今日もそのパターン通りに7時からの映画を見る予定でロビーで時間を潰しているところ。
レッドクリフパート2の公開にあわせてのプリクラがロビーに設置されている。
暇だし、撮ってみようかとも思ったのだが、一人で撮るのもどうも寂しいので、ボックスだけ外から撮影。

カインとアベル 第13話

2009-04-04 06:40:00 | 韓国ドラマ か行
兄ソヌと婚約者ソヨンが一緒にいるところを見て、衝撃を受けるチュイン。
そっと帰るのかと思ったら勿論二人に気付かれるのだ。
しかし兄ソヌは特にそこで言い訳をするわけでもなく、追いかけるのはソヨンの方だ。
(女子に言い訳させるとは・・・兄ソヌ 卑劣道を突き進んでいるようだ。)

翌朝、意を決したように車椅子に父を乗せ病院内を巡回するチュイン。
彼の心の叫び通り、ここからチュインの悲しい戦いが始まるのだ。
怪しいと思われる病院関係者をちょっとだけ脅し(チュインもまだまだ全部の証拠を押さえているわけではないので・・・)
ただちょっとだけの脅しでも、後ろめたいところがある関係者一同驚愕。。。(悪いことをやれば罰せられるのだ。。。世の中はそうでなければ。。。)

病院の自室のホワイトボードに、いままでの経緯を時系列で書き出すチュイン。
フラッシュバックで蘇る中国の旅、砂漠での出来事、ヨンジとの出会い。自分を殺そうと画策した奴は誰なのかを、自分のたどった道を振り返りつつ思い出そうとするチュイン。
しかし、ソヌが拘置所にやってきたのは思い出さないのだ。
(まぁここを思い出すのは、もう少し先か・・)

兄ソヌは、別に昨日の夜の出来事に触れるでもなく、6ヶ月の間何があったかを思い出そうとするチュインを諌めるのだ。
「兄さんは拉致されて6ヶ月の間何をされたのか思い出せない俺のことが心配じゃないのか?それが心配じゃないなんて、兄さんも僕を拉致した人間たちと一緒だ。」と。
チュインの言葉を聞き、彼がどこまで思い出しているのか心配でならない兄ソヌだが、そこはどこまでも堂々としている。
中国まで探しにいったことなどをまくし立て、自分がいかにチュインを心配していたかを語るのだが、そんなに偉そうにしていられるのももう時間の問題だ。

鍵を握るヨンジに病院の職を紹介しようとし、さらにあの中国人二人組みに連絡し、なんとかチュインを消しさり、すべてのことを闇に葬ろうと画策するソヌ。
そんな時に病院にあの脱北者で麻薬中毒のチスがやってくるのだ。
ある意味兄ソヌよりも悪魔に魂を売り渡した男だ。
「おお!!ガンウじゃないか?本当の名前はチュインだったんだな」とニヤニヤしながらいう姿が怖い。
チスに緊急手術を施そうと彼を運ぶ途中に、兄ソヌの一言からチュインの記憶が蘇るのだ。
チュインを待っていられなかったことを詫び、でも兄ソヌを選んだソヨンの心を思うと、全く持って切なくなってくるが、兄ソヌの行動がこうやってちょっとつづ暴かれていくのか。

今日はヨンジとの場面も少なく、サスペンス度高し。。。
復讐は何も生まないが、復讐せずにはいられないチュインに深く同感。

よくやった、よくやった 第6話

2009-04-03 21:01:26 | 韓国字幕つきドラマ感想
「何で母さんが家庭のある男性と付き合っているって先に言わなかった。」と黙っていたカンジュを責めるスンヒョン。
「母さんのことを一番分ってあげるべきなのに、二人は本当に愛し合っているのに、何で分かってあげないの。」
スンヒョンの気持ちも分るし、女性であるカンジュの気持ちも分る。
こういうのには正解はないし、ずっともやもやするものだ。

ショックを受けたスンヒョンは、夜遊びで憂さ晴らしと、やや行動が幼い。更に酔った勢いでカンジュに電話をかけ、更に迎えに来てもらったタクシーの中で彼女の手を握り「お前だけは俺のことを見捨てないでくれ・・・」とは。。。。
なんだかもっと軽めのコメディを想像していたのに、コメディではあってもやや泥沼の様相。

カンジュの元には、娘の父親であるあの精神科医が訪ねてきて「結婚したんだね。おめでとうが言いたくて来たんだ。」と・・・
(あなたの娘なのに、何故気づかないのか!!)
タイミングとか、人間関係とか、彼に関係ないところで、随分マイナスポイントが付いてしまうのは可哀相だが、子供の年齢を考え、是非「これはもしや?」と思って欲しかった。女子が男子に求めているのは、そんなちょっとの心遣いでもあるのだ。

カンジュの弟も母と嫁(いや結婚したがっていないから嫁未満か・・・)との間に挟まって、のんびりしながらも悩んでいる様子だし、あの写真家の人も、母に離婚届を破かれ、やはり悩んでいる様子。

どうもこのドラマは、女性目線でみると、「男子頑張れ」の度合い強し。
「よくやった、よくやった」と誉めてもらえるのは、女性陣のようだ。

***
ホームドラマ的なドラマは、こんな風にややコメディチックでありながら、泥沼の要素もあるのか?

職安状況 年度始め

2009-04-03 08:28:20 | 日の目を見ない会社員のブログ
年度始めの職安の混雑振りは酷い。
3/31の離職、4/1の入社と人の流れが多いので仕方ない。
この場合、急ぐ手続きは3/31の離職のため、役所も「優先すべきは3/31の離職手続き」と会社の担当者に連絡はしており、恐らく4月の始めはその関係の人ばかりなのだろうが、それでも絶対数が多いのだから仕方ない。
昨日(4/2)職安に行った同僚の報告によると、
「8時には100人近い人が列を作っていたそうで、私が行った9時過ぎには、150人待ちでした。席もなくて2時間立ちっぱなしで待つことになり、この間行ったコンサートのオールスタンディングより辛かったです。」と寂しい報告があった。

年度始めということと、昨今の厳しい雇用状況により様々ルールの変更があった様子。
(雇用保険被保険者離職証明書の離職理由欄⑦の記載方法が変更)
ここは期間満了などによる離職かどうかを判断する箇所で、昨今話題の雇止めに関する欄。

さらに同僚は下記の内容のパンフレットを貰ってきてくれた。
************

特定理由離職者の範囲と判断基準

*特定受給資格者→(簡単にいうと)倒産、解雇などにより離職した者
*特定理由離職者→(簡単にいうと)特定受給資格者以外の者で、期間の定めのある労働契約が更新されなかったことなどにより離職した者。

特定理由離職者かどうかが問題になるのは、所定給付日数が手厚くなる場合があるからだ。
離職日が平成21年3月31日から平成24年3月31日までの場合、所得給付日数が特定受給資格者と一緒になるのだという。

*******
(特定受給資格者にあたるケース)
*期間の定めのある労働契約の更新により、3年以上引き続き雇用されるにいたった場合において、当該労働契約が更新されないこととなったことにより離職した。
*期間の定めのある労働契約の締結に際し、当該労働契約が更新されることが明示された場合において当該労働契約が更新されないことになったことにより離職した者。

(特定理由離職者にあたるケース)
(上の2つに該当せず かつ)
*期間の定めのある労働契約の期間が満了し、かつ当該労働契約の更新がないことにより離職した者。
(その者が当該更新を希望したにもかかわらず、当該更新についての合意が成立するにいたらなかった場合に限る)
つまり労働契約において、契約更新条項が「契約を更新する場合がある」とされている場合など、契約の更新について明示はあるが、契約更新の確約までにはない場合がこの基準に該当。

*****
職安からもらったパンフレットの該当部分を抜粋し、入力してみたが、よくわからない。(自分の理解力のなさを反省)

特定理由離職者かどうかのポイントは
@本人が雇用更新を希望していたが、残念なことに合意に至らなかった
@契約更新条項の文言が「契約を更新する場合がある」と書いてあること。(注:更新するでないことがポイントだ)
この2点にまずは注意なのだろう。

****
ながながと書いたが、これでも各種例外は除いて基本部分だけを書いたつもり。
ただし、●●の場合は除く。など法律らしい落とし穴については、全部をカバーしきれず。

生涯未婚率

2009-04-02 23:22:31 | なんということはない日常
生涯未婚率→人口学では、50歳時点の未婚率を生涯未婚率というらしい。
もう少しでこの未婚率アップに貢献しそうだ。

タンブラーサービス→ソーシャルブックマークが更に進化したものらしい。一度試して見る価値ありか?

逆算時計→起床と出発時刻の2つをセットできる時計。
出発時間が迫るとカウントダウンするらしい。
こういう時計が欲しかったのだ。2100円発売元:セガトイズ
週末に購入したい。

***
以上 R25情報 忘れないようにメモだ。




歌い上げる

2009-04-02 23:20:43 | 韓国ドラマ・映画
teiのドラマ主題歌『夢の時間たち』




@食客の主題歌?挿入歌だろうか?
最近は老舗料理店を舞台にした、このドラマを見るのが楽しみだ。
ちょっと前までは主演のキム・レウォンがやや苦手だったのだが、このドラマでは、料理に生きがいを見つけた若者の役で、なかなか好青年役なのだ。

エンディングにはteiの歌声が流れる。
私はこの歌も楽しみなのだが、同僚達にteiの歌声を試しに聴いてもらったところ、「やや重すぎ」「歌い上げすぎでは。。。」とあまりいい声が聞かれなかった。
バラードの皇太子には申し訳ないが、仕事で疲れた頭には、もう少し軽めの音楽が良かったらしい。。。



食客 オリジナル・サウンドトラック(仮)

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