私の映画玉手箱(番外編)なんということは無い日常日記

なんということは無い日常の備忘録とあわせ、好きな映画、韓国ドラマ、そして
ソン・スンホンの事等を暢気に書いていく予定。

スンホン ネイバー記事検索

2013-11-18 21:31:26 | ソン・スンホン(宋承憲)
20日と22日に日本で行われるファンミーティングに関する記事

その中の一部にこんな箇所あり。

所属会社関係者談
「ファンと直接話をする時間を設けるのと同時にファンとハイタッチ(手のひらを合わせること)を行う時間を設ける予定・・・」

手のひらを合わせることなどとわざわざ文章で説明しているところを見ると、「ハイタッチ」は韓国ではあまり使わない英語なんだな~などと思っていたら。。。。なんとハイタッチを使うのは日本だけらしい。
ナイターと同様ハイタッチは和製英語だったのだ。

ハイタッチが和製英語というのは、常識なんだろうか。私は知らなかった。。。。
(まぁ、ハイタッチという言葉を使う機会もあんまりないが)
イベントには参加しないが、イベントの話題のおかげで勉強する。

「新発売」2014年下敷き両面カレンダー「ソン・スンホン ・songseungheon」
クリエーター情報なし
カレンダー

「忙しい」「時間がない」をやめる9つの習慣

2013-11-18 21:24:56 | たまに読んだ本
時間をお金で買うのはわるくない。
お金を節約するよりも、お金を使ってもいいから時間を有効に使うことが大切。

とりあえずこれだけではあるが、このフレーズのおかげである程度は心が軽くなったのは確か。
*****
「時間をお金で買うのはわるくない。」

物事には限度があるとは思うが、こんな風に考えるととっても気持ちも時間もとっても楽になることがある。
何でも自分でやろうと思うと苦手なことも出てくるし。。。。
いつもこんな言い訳をしながらスーパーの惣菜を手にしたりしている。
ちなみに惣菜を買うことで楽になることは・・・

1)すぐに食べられ、調理時間が時間が短縮。
2)(揚げ物などの場合)台所が汚れずに済む。
3)自分で作った妙な不味い料理を口にしなくて済む。

私の場合は一番最後の問題が一番大事だ。自分で作って「なんだこりゃ」というのは、一番おまぬけなことだし・・・・




「忙しい」「時間がない」をやめる9つの習慣 (だいわ文庫)
クリエーター情報なし
大和書房

近頃のK-POP雑誌事情

2013-11-17 18:53:24 | 韓国語レッスン(面白い話)
韓国語を教えてくれているSさんは主婦なのだが、時々K-POPのアイドル達のインタビューも翻訳したりしている。
先日レッスン中にその話になったのだが、「最近は仕事が少なくなりました・・・」という。

Sさんはそれ以上詳しいことは言わなかったが、諸般の事情からそんな風になっているのはよく分かる。日韓状況はよくないし、K-POPブームも一段落、二段落もついた感じだ。CDの売り上げが落ちているのだ。雑誌の売り上げも良くないことは、私でも簡単に想像できる。。。。

「それに、昔は日本にしばらく住んで活動しているのが主流でしたよね。多分東方神起がそうやって日本語を覚えて日本で頑張っていたことを見習ったんでしょうけれど。。。ブームが最盛期の頃は男性K-POPグループでそんな風にやっているグループも沢山あったけれど、皆今は仕事がある時だけ日本に来ますよね。韓国ではどのグループのケムバ、ケムバって言っているし。。。。」
最後の最後に分からない言葉が出てきた・・・ケムバ?ケムバを辞書で調べようとして気づいた。ケムバとはcome backだ。日本式英語で言うならカムバック!!

韓国語で躓くのでなく、韓国式外来語で躓くとは。。。。言葉の勉強はいろいろなところに落とし穴あり。。。。

*****
ブームが一段落といっても、きっちり集客できるグループもあるだろう。
今頃西武ドームでコンサートをしているBIGBANGとか・・・・ブーム→終息→淘汰→K-POPグループでなく海外アーティストとして残る・・・・そういう流れで残っていくグループもあることだろう・・・

gooから去年の今日書いたブログは・・・というのが毎日送られてくる。
去年の今日はMYNAMEの事を書いていたらしい。
そのブログを読みながら、先日のレッスンの時のことを思い出し、このブログを書いた次第。。。なんだか同じ事を以前に書いたような気もするのだが、思い出せない。ブログといっても自分の楽しみの備忘録だ。同じ話でも構いはしないだろう。。。。


BIGBANG - HARU HARU (????) M/V



MYNAME
韓国語を教えてくれているSさんは、時々K-POPグループのインタビュー記事などを翻訳することもあるのだという。「でも、沢山グループはあるし、名前はアルファベットだったりするし、誰...

ポールとジョン

2013-11-16 20:58:02 | なんということはない日常
ポールとジョンよりジョンとポールの方が語呂がよくておさまりがいいような気もするが、今日はポール・マッカートニーの事を書きたいので、今日の気分はポールとジョンだ。

****
リアルタイムでのビートルズ世代ではないので、ビートルズそのものにそんなに大きな思い入れはない。中学そして高校とビートルズの歌詞を使いながら英語の授業を受けたことを、大したことがなかった英語の成績と一緒に思い出したりするだけだ。
ただジョン・レノンが暗殺された時のことは鮮明に覚えている。ラジオを聴きながら勉強していた高校時代、あの事件の後何度もジョン・レノンの歌がそしてビートルズの歌がエンドレスのように流れていたこと・・・・

そんな事が印象的だったせいだろうか。(そして同じような時期にポールのコンサートが中止になったりしたこともあったせいか・・・)なんとなく天才肌のジョン・レノンよりポール・マッカートニーの方が好きだということを言いづらくなり何年も過ぎてしまった。別に誰かに「私はジョン・レノンよりポール・マッカートニーの方が好きです。」と宣言しなくてもいいのだが、なんとなくそんな気持ちになっていたのだ。

けれど、最近ラジオで流れるNEWを聞きながら、私はやっぱりポールの方が好きなんだな・・・と思う。
リンダと一緒に唄っていた歌も大好きだったし・・・
そんな風に素直に言えるまで何年もかかったのが不思議な感じだ。




ポール・マッカートニー - NEW (歌詞・日本語訳付)

男が愛する時 メイキング ソン・スンホンの素顔

2013-11-15 20:05:21 | ソン・スンホン(宋承憲)
男が愛する時 メイキング ソン・スンホンの素顔

今日から放送されるとのこと。

ドラマを見ていない人にとっては、「メイキングって?」と思うかもしれないが、ドラマでなく、こんな風にメイキングをゴールデンタイムに放送するのは、やっぱり専門チャンネルならではの特権だろう。

録画して後で好きなところだけゆっくり見ようと思う。これもファンならではの見方だろう・・・

男が愛する時 (ノーカット版) DVD-BOX1
クリエーター情報なし
ポニーキャニオン

メディカルトップチーム 第10,11話

2013-11-14 21:27:57 | 韓国ドラマ ま行
チームの一員であるソンウの後輩が突然亡くなったのは、執刀したテシンに落ち度があったのでは?と調査が入る。
自分の方針に従えないのなら出て行ってもらうまで!と言い切った副院長に「出ていきますが、それはそれ。間違っていることは訂正しないと・・・」とテシンがソフトにしかし自分のやり方を正すような行動をしたために、潰しにかかったのだ。
亡くなったという事実と、以前働いていたアメリカでの事故報告があれば、問題なしと強い態度に出る副院長に対し、「患者が破傷風にかかっていた可能性がある。それなら突然亡くなったことも説明がつく。」と彼の無実を信じ、病理検査を行うジュヨン。

テシンは雲隠れしてしまったものの、疑いが晴れれば問題なしと思っていたら、問題は別のところにもあり。
上司に研究所行を示唆されたジュヨン。
勤務医が人事に口出しするなど、上司の言うとおりありえないことだと思われるが、これでもかという野心でここまで上り詰めてきた女医であるジュヨン。
治療を受けない患者の元を訪れ、必要以上に熱心に手術を勧めたのにはやっぱり裏があったのだ。
彼女を信頼しているはずのスンジェさえ疑う彼女の行動。自分が認められたいがために行ったような強硬手術の裏には副院長の影。。。。
市民活動家として非常に有名な彼の手術をメディカルチームが手術したら(さらにこのチームで手術するとなんと治療費が無料になるのだ。。。)それだけ病院の宣伝になる。
これを上手くやり遂げたなら、研究所行の人事を取り消してもらうという約束を取り付けていたのだ。

助け舟を出したスンジェの申し出を断り、彼女が選んだのはなんと禁断の裏取引ともいえる方法。自分で解決したかもしれないが、非常に危ない橋。
苦悩しているようにも思えるが、多分、今までもこんな風に非常に強気に生きてきたんじゃないかと思える。
医療に対する悩みというより、のし上がっていくために方法に悩む美人女医の禁断の道に思えて、なんだかな・・・という展開。

要所要所に主人公であるテシンも出てくるのだが、影が薄いような気がするのは、私だけか。。。

未来の選択 第10話

2013-11-13 21:33:49 | 韓国ドラマ ま行
「自分の事を好きでもない女性を私に紹介するなんて!だらしない!」と会長である祖母に怒られても、隠れ御曹司であるセジュは全く気にする様子なし。更にレポーターのユギョンを使って、未来からきたおばさんの事を調査させるという用意周到さ。

もちろん、未来から来たおばさんの事が気になって調査しているのはミレの兄も一緒だが、自分でいろいろ調べずに、友達であるユギョンを使うあたり、やっぱりやり方が苦労を知らないお坊ちゃまらしい。

視聴率問題を何とかクリアしたため、番組が続くことになり、嬉しいはずのチームだが、どうもレポートタイプ形式の番組は取り上げる問題が命らしい。
ミレは潜入調査をすべく髪型まで変えるが、妹を危ない目に遭わせたくないプロデューサーの兄は皆に秘密にしていた妹であるという事実を明かしてまでも、彼女に潜入捜査をさせたくない。
しかし、それをチャンスとみたのが御曹司のセジュ。彼女をまもれます!と彼女と一緒に潜入捜査に行くことを志願するのだ。

どこまでもやり方が御曹司だ。

アナウンサーのシンはすっかり水をあけられたと思っていたのに・・・地下鉄事故の番組に対してでた賞金を軍資金に出かけた旅行で突然の告白・・・・
ユギョンも自分を友達扱いするセジュの態度が許せなくて、本心を打ち明けていたし・・・・

韓国式に言うと、ラブラインが本格化ということなんだろうが、私は未来からやってきたミレとその彼女を追いかけてきたらしい男性の正体が気になる。

そして微妙に違っていると思われる日記の中身。
ラブライン本格化もいいが、私としては、未来と選択の関係をどんな風にまとめるつもりなのか、それが気になる・・・・

私も過去に行って、自分に「もっと勉強しておくように」と忠告したい。。。。

恐怖していた

2013-11-13 21:26:00 | なんということはない日常
明日発売の週刊誌の宣伝中吊りを帰りの電車の中で見る。

「Hを恐怖していたS」というタイトルが目に飛び込んできた。

恐怖という言葉に「していた」と付けると動詞の過去形(いや完了形?)なるんだろうか。
見かけない言葉遣いのような気がして仕方ない。
記事の内容も気になるが、この「恐怖していた」という言葉遣いがそれ以上に気になる。

明日、週刊誌を買って記事を読めば、「恐怖していた」という言葉の意味が分かるんだろうか。

****
多分週刊誌を買う事はないだろうと思う。今までタイトルにつられて買ったことが何度もあるが、残念ながら記事を読んで見出しを読んだ時以上の衝撃を受けたことがいままでないのだ・・・・
ましてや、今回知りたいのは記事の内容より、何故「恐怖していた」という妙な言葉遣いがタイトルになっているのかということなのだから・・・・・

それとも、「恐怖していた」という言葉遣いを変だと思う私に問題があるんだろうか・・・




島倉千代子 ベスト・コレクション
クリエーター情報なし
コロムビアミュージックエンタテインメント

未来の選択 第9話

2013-11-12 21:25:38 | 韓国ドラマ ま行
アナウンサーのシンとミレが取材のため一晩お化け屋敷で過ごして放送に備えたことで二人の仲が上手く行くかと思いきや、未来から来たおばさんのせいでそんな風に簡単に事は進まず。
ミレを心配する兄をけしかけ、「ミレと結婚する気がないならこれ以上近づくな」とシンに警告を発するミレの兄。
担当プロデューサーがミレの兄だということだけでもびっくりなのに、兄の態度は思いのほか真剣。ミレの仕事を変えさせようとまでするのだ。
アナウンサーのシンの腰が引けてしまうのはある程度当然。もっとミレと親しい間柄になっているならまだしも、これからというところなのだ。
ドラマを見ている分には、シンの態度も十二分に分かる。
更に番組をただのお化けに驚いた!という風に終わらせなかったのも好感が持てる。視聴率はまぁ会長が言った通りになったのだから、サラリーマンとしても合格だろう。
しかし、ミレの兄の言葉のせいもあり、ミレに近づくことを一旦止めしまったシン。

もちろんその隙間に入り込むのは御曹司であるセジュに決まっている。
「会長の孫であることはしばらく隠したい。」と言いながらも、シンには会長である祖母をミレに会わせている場面をシンに見せつけようとするのだ。

育ちのいいセジュには余裕がある。さらに一般的に考えても打つべきカードが沢山ある。カードがあるから余裕も生まれる。。。。現時点では非常にいい方にだけ物語が進んでいるようにも思えてくる。こんな風に余裕があれば、何でも上手く物事は進むものなんだろうか・・・・

****
ドラマのストーリーの事を考えなければ、隠れ御曹司のセジュがいいと思うのだが、ストーリー的にはやっぱりアナウンサーのシンを応援したくなるのが人情というもの・・・

2ガンズ

2013-11-10 19:00:50 | 映画鑑賞
麻薬取締局、海軍がそれぞれマフィアに潜入捜査に入るもののお互いの素性を知らず、さらには協力せざるを得ない状況になっても、ちっともお互いを信頼しないというパートナーシップのかけらも見られない前半。
そして後半は、麻薬取締局、海軍、CIA、マフィアによる四つ巴の金の奪い合い。
誰が味方で誰が敵か?などということを気にして、手に汗を握る、裏切られるのかそれとも信じていいのか?等のお互いの心理を探りあうなどというじっとりした感じはちっともない。

信頼関係なんてあてにしてはいけないということが非常にはっきりしているので、見ているこっちも気楽だ。
とにかく金を取り返すためには、誰も信じちゃいけないのである。さらに相手を信じられないことに苦悩するわけでもない。舞台になったメキシコの気候と同じように、湿っぽさなど感じられない人間関係とストーリーが続くのだ。

それでも映画館で鑑賞する映画になっているのは、デンゼル・ワシントンとマーク・ウォールバーグ二人のおかげだ。
この二人でなかったら、テレビで十分という仕上がりになっていただろう。
****
感想を書いていないことをすっかり忘れていた。
つまり見ている間はすっきりだが、何か心に残ることがあるかというと、そんなことはちっともないということを証明しているようなものだ。

映画『2ガンズ』予告編



日曜日の散歩

2013-11-10 18:48:34 | なんということはない日常
急に寒くなったといっても、日が出ていればそんなに寒くない。風も強くなっていたが、南風だ。ここちいい位だった・・・・

もう11月の10日なのに....毎日のように季節が1ヵ月位遅れているんじゃないだろうか?と思ってしまう。
寒いのは嫌なはずなのに、いざこんなに暖かいと戸惑ってしまう。






スンホン You Tube検索

2013-11-09 20:22:18 | ソン・スンホン(宋承憲)
小雨が降り、急に寒くなった土曜日の午後、ぼんやりしながらYou Tube検索を検索。

一昨年のCMのメイキング映像だが、映像も綺麗だし、料理をしている姿もCMとはいえ非常に微笑ましい感じだ。
かぼちゃやサツマイモなど、切るのにやや力がいるような食材などはぜひあんな風にザクザクと力強く切って欲しいと思う。

Sonsoo CF (??) Making (Jun 2011) (Chinese Subbed)



これは多分随分前の番組映像のはず。ソン・ヘギョ嬢とそれぞれが大統領府に招待された時の話をしている。
「(韓流文化イベントの集まりに招待されたらしいスンホン)招待されたはずなのに、入る前にボディチェックをされて。。。。さらにごはんを食べに行っただけなのに、なぜか芸能人代表としてスピーチをすることになっていて・・・マネージャーに話をしようとしたのですが、連絡が取れなくて。。。スピーチは出来ないのでこれで帰りますと断って・・まぁ結局ごはんだけ食べて帰りました・・・」

ごはんだけ食べて帰ってから随分年月が経ったはず。今招待されて、急に頼まれたらどうするんだろうか?格好よく一言スピーチでもやって欲しいと思う。

Song Hye Kyo, So Ji Sub, Song Seung Hoon [Part 2]

トランス

2013-11-08 21:49:46 | 映画鑑賞
盗んだはずの名画が見つからないことに焦った窃盗団一味。仲間だったはずの男が頭を強打したことで、どこに名画を隠したか忘れてしまったのだ。
「とりあえず思い出させろ!」そんな風に始まった話の出だしはややカジュアルな感じだ。
睡眠治療で絵の隠し場所を思い出させようとするくだり、暴力的に痛めつけて隠し場所をはかせようとするくだり・・・・いずれも非常にテンポよく進む。
スリリングでもある。しかし見ていると、それがリアルな世界での出来事なのか、夢落ちの話なのか今一つ区別が付かないところが多々あり、恐怖感が生まれるのを阻害しているような感じでやや消化不良的な感じだ。

ただ、要所要所に流れる音楽がその消化不良の部分を洗い流して余りあるのだ。
ミュージカルでもないのに、音楽がこんなに映画の助けになるとは・・・・・

色々な見方があると思うが、私は屈折した愛の物語が根底に流れるミステリーだなと思う。
名画について描いている映画にも関わらず、実際に存在する名画に対しては非常に乱暴な取扱いだ。その代り、頭の残っている名画にはこれでもかという愛が注がれているのだ。
これもまた不思議な感じだ。存在するものを信じるのか、それとも頭の中にあるものを信じるのか・・・・

******
どんな風に感じたかストーリーに触れずに書き留めるのは非常に難しい。
ただ、書き留めないと自分でも忘れてしまう。。。。ストーリーを書き留めずに内容を忘れないようにするためには、出演している俳優陣について書き留めておくのがいいだろう・・・・

ジェームス・マカヴォイ(頭を殴られる窃盗団の仲間だった男)
ナルニア物語もペネロピも未見なので、おそらく演技をしているところを見るのは初めてだろうと思う。好青年な雰囲気もあるが、役柄によってガラッと変わるタイプだろうと勝手に推測。


ロザリオ・ドーソン(睡眠治療を施す女性)
出演作で覚えていたのはアンストッパブルだけ。
残念なことに、イーグル・アイ、7つの贈り物に出ていたことは全く覚えていなかった。
この映画では、声でその素晴らしい肉体で、色々な人を魅了する微妙な役柄だったが、女の私でも一瞬惑わされると思ったくらいなまめかしいものあり。

ヴァンサン・カッセル(名画をオークション会場から強奪する実行犯)
フランス映画でしか見ていなかったような気がする。
あんなに英語が上手いとは知らなかった。映画とは全く関係が非常に羨ましい。

ダニー・ボイル(監督)
ロンドンオリンピックの演出をやっている時にはすでに撮影は終了していたとのこと。
編集はじっくり寝かせてオリンピック終了後に取りかかったとのこと。




トランス オリジナル・サウンドトラック
クリエーター情報なし
ユニバーサル ミュージック