いかにも古馴染みのような感じでエキドナと話をしているエミリアを見ると、これ、やっぱり、エミリアって嫉妬の魔女サテラの転生?とかなのかな、って思ってしまうよね。
加えて、ペテルギウスの涼やかな姿を見ていると、これ、どこでどう道行きがずれたら、あんな大罪司教になってしまうの?って思ってしまう。
でも、怖いのは、原作だと、ようやく6章がこの間終わり、すでに7章のさわりまで始まっているにもかかわらず、そのあたりの話が未だにぜんぜん、明らかになっていないことで。
どうやらスバルもまた、7人の魔女と縁のあった人物の転生?のような雰囲気もでてきてはいるのだけど。
なので、最後にレグルスがでてきたけど、だからといって、ここでいろいろな背景が明らかにされるわけでもないんだよねぇ。。。
むしろ、まるまる、エミリアの過去話にここまで尺を使って説明されてもねぇ、って感じすらする。
とりあえず、この作者、キャラはマゾヒストとしていくらでも書き込めるサディストだからなぁ。
なので、テキストで読む分には、グイグイ行けるところもあるのだけど、でも、それをそのまま映像にされても、しつこいか、間延びするだけなんだよなぁ。
そのあたりは、もう少し映像にするスタッフたちが気にかけて欲しいところだけど。
しかし、今更だけど、あそこにレグルスが現れたのって、エキドナが強欲の魔女だったから、ってことでよかったんだっけ?
ただ、そうなると、ペテルギウスは、なぜ「嫉妬」ではなく「怠惰」の大罪司教になったのか、がはっきりしなくてなってくるのだけど。
ともあれ、原作でもいまだに、今回の42話あたりの謎に応えていないという事実と、映像の側でも、原作を忠実になぞろうとするとあまりに間延びする、ということで。
こうなると、5章っていったいいつやることになるのだろう? 遠いなぁ。。。
加えて、ペテルギウスの涼やかな姿を見ていると、これ、どこでどう道行きがずれたら、あんな大罪司教になってしまうの?って思ってしまう。
でも、怖いのは、原作だと、ようやく6章がこの間終わり、すでに7章のさわりまで始まっているにもかかわらず、そのあたりの話が未だにぜんぜん、明らかになっていないことで。
どうやらスバルもまた、7人の魔女と縁のあった人物の転生?のような雰囲気もでてきてはいるのだけど。
なので、最後にレグルスがでてきたけど、だからといって、ここでいろいろな背景が明らかにされるわけでもないんだよねぇ。。。
むしろ、まるまる、エミリアの過去話にここまで尺を使って説明されてもねぇ、って感じすらする。
とりあえず、この作者、キャラはマゾヒストとしていくらでも書き込めるサディストだからなぁ。
なので、テキストで読む分には、グイグイ行けるところもあるのだけど、でも、それをそのまま映像にされても、しつこいか、間延びするだけなんだよなぁ。
そのあたりは、もう少し映像にするスタッフたちが気にかけて欲しいところだけど。
しかし、今更だけど、あそこにレグルスが現れたのって、エキドナが強欲の魔女だったから、ってことでよかったんだっけ?
ただ、そうなると、ペテルギウスは、なぜ「嫉妬」ではなく「怠惰」の大罪司教になったのか、がはっきりしなくてなってくるのだけど。
ともあれ、原作でもいまだに、今回の42話あたりの謎に応えていないという事実と、映像の側でも、原作を忠実になぞろうとするとあまりに間延びする、ということで。
こうなると、5章っていったいいつやることになるのだろう? 遠いなぁ。。。