久しぶりにメリハリの効いた回だった。
リューズによる、エキドナ、ベアトリス、ロズワール、の過去話。
エミリアによる、パンドラ、レグルス、ペテルギウス、フォルトナ、の過去話。
両者の話が並行して語られるのはいい。
しかし、ここでパンドラかぁ。
正直、実はこのあたりの展開、忘れていたので、素直に楽しめた。
そして次回が楽しみなのだが。
それにしても、聖域の話は、どれをとっても業が深いなぁ。
原作を読んでいたときは、エミリアの抱えた闇みたいなものを感じたけど、こうやって見直すと、実は、エキドナの存在も、相当、スバルの物語のレールを敷いているような気がしてきた。
ロズワールやベティが、結局、エキドナの忘れ形見みたいなものだしね。
あとは、パンドラかぁ。。。
パンドラがラスボス、というか、エキドナを含めて魔女たちを世界を歪めた世界が、今の世界という見方もできそうだよね。
なんたってパンドラの権能は、どうやら事象改変のようだから。
そうなると、スバルが6章で言うところの「お師匠様」の転生、というのも有り得そうな気がしてくる。
てか、魔女教をああいう形に捻じ曲げたのがパンドラってことでいいのかな。
そういう意味で、次回が楽しみ。
とにかくパンドラは、完全にこの物語のジョーカー的存在だよなぁ。
リューズによる、エキドナ、ベアトリス、ロズワール、の過去話。
エミリアによる、パンドラ、レグルス、ペテルギウス、フォルトナ、の過去話。
両者の話が並行して語られるのはいい。
しかし、ここでパンドラかぁ。
正直、実はこのあたりの展開、忘れていたので、素直に楽しめた。
そして次回が楽しみなのだが。
それにしても、聖域の話は、どれをとっても業が深いなぁ。
原作を読んでいたときは、エミリアの抱えた闇みたいなものを感じたけど、こうやって見直すと、実は、エキドナの存在も、相当、スバルの物語のレールを敷いているような気がしてきた。
ロズワールやベティが、結局、エキドナの忘れ形見みたいなものだしね。
あとは、パンドラかぁ。。。
パンドラがラスボス、というか、エキドナを含めて魔女たちを世界を歪めた世界が、今の世界という見方もできそうだよね。
なんたってパンドラの権能は、どうやら事象改変のようだから。
そうなると、スバルが6章で言うところの「お師匠様」の転生、というのも有り得そうな気がしてくる。
てか、魔女教をああいう形に捻じ曲げたのがパンドラってことでいいのかな。
そういう意味で、次回が楽しみ。
とにかくパンドラは、完全にこの物語のジョーカー的存在だよなぁ。