あっという間に終わった!
マンタと、アンギラスと、もう一匹新しい怪獣?が、3箇所で登場する、という場面転換の速さと、
それぞれの場面で、ちゃんとアクションがあるのに加えて、
銘とユンがLINE?でテキストのやり取りの形で、理屈の部分を解き明かしていく。
いやー、よく考えられてる。
特に、理屈の部分を、テキストの形で示してくれるから、新たな情報や概念が提示されても、それを確認することもできる。
怪獣の正体や来歴を、アーキタイプ理論で推測していく過程と、実際に怪獣とやり合うアクション場面が交互に進められると、観ている側もなんとなく推理しているような気になってくる。
うん、ほんとにうまく出来てる。
キャラの配置もいいし。
ストーリーの展開も早い。
よっしゃ、ジェットジャガーとアンギラスの戦いか!と思ったら、そこで次回に続く!だもの。
こんなに続きが気になる作品って、ホント、久しぶりじゃないかな。
多分、キャラから萌え要素とかを抜いちゃっているから、キャラだけに関心が向かう、って邪魔が入らないからなんだろうな。
その分、ストレスなくスムーズにストーリーに没入できる。
マジで素晴らしい!
あと、どうでもいいけど、鹿子っていう外務省の女性キャリア官僚のCVが「れんちょん」であることに笑ってしまったw
マンタと、アンギラスと、もう一匹新しい怪獣?が、3箇所で登場する、という場面転換の速さと、
それぞれの場面で、ちゃんとアクションがあるのに加えて、
銘とユンがLINE?でテキストのやり取りの形で、理屈の部分を解き明かしていく。
いやー、よく考えられてる。
特に、理屈の部分を、テキストの形で示してくれるから、新たな情報や概念が提示されても、それを確認することもできる。
怪獣の正体や来歴を、アーキタイプ理論で推測していく過程と、実際に怪獣とやり合うアクション場面が交互に進められると、観ている側もなんとなく推理しているような気になってくる。
うん、ほんとにうまく出来てる。
キャラの配置もいいし。
ストーリーの展開も早い。
よっしゃ、ジェットジャガーとアンギラスの戦いか!と思ったら、そこで次回に続く!だもの。
こんなに続きが気になる作品って、ホント、久しぶりじゃないかな。
多分、キャラから萌え要素とかを抜いちゃっているから、キャラだけに関心が向かう、って邪魔が入らないからなんだろうな。
その分、ストレスなくスムーズにストーリーに没入できる。
マジで素晴らしい!
あと、どうでもいいけど、鹿子っていう外務省の女性キャリア官僚のCVが「れんちょん」であることに笑ってしまったw