1400年を生きた不老不死の存在という司の正体バレがされたので、もはや迷うことなく司の昔語りが始まってしまったw
まぁ、予想できていたことではあるけれど。
維新政府とか、終戦とか、いやはや。
でも、戦禍の中で時子婆さんと出会っていたのは、すでに描かれていたからね。
時間の問題ではあったけど。
で、そうして出会った時子との物語がしばらく続く・・・、で今回は終わり。
これ、タイミング的に言うと、8月の終戦記念日まで続くのかな?
なんか、そうやっていろいろと悼んで終わりそうな気がしてきた。
もっともその前に、時子が昭和の時代に大成する場面が描かれるのかもしれないが。
どうしよう、意外と、時子と司の二人で、ゲームソフト会社を立ち上げて成功しました!・・・なんてオチだったらw
でも、ありえなくもないのが怖いw
しかし、こうやって、これからも「あのとき、司は・・・」シリーズが続くのだろうなw
これで、時子と司の話が、昭和回顧録のようになったら、それはそれですごいけどw
維新政府と折り合いが悪かったから、というから、田中角栄とかロッキード事件とか、そういうかつての時事ネタが無駄に披露されそうだなw
ちょっと作者、安易な方向に向かってるのかも。
自分が歩んだ歴史をそのまま漫画にすればいいのだからw
まぁ、予想できていたことではあるけれど。
維新政府とか、終戦とか、いやはや。
でも、戦禍の中で時子婆さんと出会っていたのは、すでに描かれていたからね。
時間の問題ではあったけど。
で、そうして出会った時子との物語がしばらく続く・・・、で今回は終わり。
これ、タイミング的に言うと、8月の終戦記念日まで続くのかな?
なんか、そうやっていろいろと悼んで終わりそうな気がしてきた。
もっともその前に、時子が昭和の時代に大成する場面が描かれるのかもしれないが。
どうしよう、意外と、時子と司の二人で、ゲームソフト会社を立ち上げて成功しました!・・・なんてオチだったらw
でも、ありえなくもないのが怖いw
しかし、こうやって、これからも「あのとき、司は・・・」シリーズが続くのだろうなw
これで、時子と司の話が、昭和回顧録のようになったら、それはそれですごいけどw
維新政府と折り合いが悪かったから、というから、田中角栄とかロッキード事件とか、そういうかつての時事ネタが無駄に披露されそうだなw
ちょっと作者、安易な方向に向かってるのかも。
自分が歩んだ歴史をそのまま漫画にすればいいのだからw