ほのかVSチーム・エレナの戦い開始!
・・・だけど、エレナたちから見たら、完全にただの消耗戦。
あー、これもう詰んだなぁと思ったら、最後にエレナが出してきたのが、彼女の持つ記憶消去能力。
この力は、ほのかという、
「他人の記憶から生まれ、
人間の負の記憶を集め
闇を増大させる怪物」
を葬るために身に着けた力なのだという。
なるほどねー、たしかに、今のバケモノほのかって、完全に誰かの記憶から構成されている存在だから、それを消し去ってしまえば、ほのかという存在も消滅する、という理屈みたい。
これではたして、エレナの想定通り、ほのかを倒すことができるのかどうか?
少なくとも無効化できるのかどうか?
このあたりは一種の知略戦なわけだけど。。。
でも、それで倒れたら、修一たちの出番がなくなるから、それはないなー、と思うと。
これはもう、逆に、ほのかとの力のせめぎあいの結果、エレナの記憶がほのかに取り込まれてしまって、
その結果、修一を奪ったクレアと最終バトルに向かう、という展開なのだろうなw
つまり、
ほのか+エレナ vs 修一+クレア
の戦いで、これが事実上のラストバトルになるのだろうな。
修一をめぐるエレナとクレアの戦いという意味では、
エレナ(+ほのか) vs クレア(+修一)
という方が適切なのかもしれないw
要するに、エレナの中にある修一への思いと、その修一をかっさらっていったクレアに対する嫉妬、というドス黒い「憎悪」の気持ちをほのかに利用された結果、エレナが事実上のラスボスに転じるという展開w
ある意味、ほのか自体は無効化できたのだろうけど、でも、そのほのかの怨念みたいなものが、エレナの感情を乗っ取ってしまう展開w
ありがちだけで、でも、素直に考えれば、こうなるしかないかなぁ・・・って。
で、その戦いの見届人が、ひとり生き残ったスバル、ということでw
きっとスバルが、エレナの心を戻す役割を果たすんだろうねw
いや、ラスボス化したエレナの第一の舎弟になる可能性もあるけれどw
ともあれ、なんかこれじゃないなー、って感じはするけど、もはやそういうオチなんだろうなぁ。
しかし、この期に及んで、未だに姿を見せない宇宙人は、もうこのまま最後まで介入しないつもりなのだろうか?
そうなると、これまでの戦いがすべて、茶番で終わりなそうな気もするのだけど。
これ、マジで打ち切りエンドなのかなぁ?
少なくとも、この作者に、物語を紡ぐ能力がないことだけははっきりしてきた気がする。
・・・だけど、エレナたちから見たら、完全にただの消耗戦。
あー、これもう詰んだなぁと思ったら、最後にエレナが出してきたのが、彼女の持つ記憶消去能力。
この力は、ほのかという、
「他人の記憶から生まれ、
人間の負の記憶を集め
闇を増大させる怪物」
を葬るために身に着けた力なのだという。
なるほどねー、たしかに、今のバケモノほのかって、完全に誰かの記憶から構成されている存在だから、それを消し去ってしまえば、ほのかという存在も消滅する、という理屈みたい。
これではたして、エレナの想定通り、ほのかを倒すことができるのかどうか?
少なくとも無効化できるのかどうか?
このあたりは一種の知略戦なわけだけど。。。
でも、それで倒れたら、修一たちの出番がなくなるから、それはないなー、と思うと。
これはもう、逆に、ほのかとの力のせめぎあいの結果、エレナの記憶がほのかに取り込まれてしまって、
その結果、修一を奪ったクレアと最終バトルに向かう、という展開なのだろうなw
つまり、
ほのか+エレナ vs 修一+クレア
の戦いで、これが事実上のラストバトルになるのだろうな。
修一をめぐるエレナとクレアの戦いという意味では、
エレナ(+ほのか) vs クレア(+修一)
という方が適切なのかもしれないw
要するに、エレナの中にある修一への思いと、その修一をかっさらっていったクレアに対する嫉妬、というドス黒い「憎悪」の気持ちをほのかに利用された結果、エレナが事実上のラスボスに転じるという展開w
ある意味、ほのか自体は無効化できたのだろうけど、でも、そのほのかの怨念みたいなものが、エレナの感情を乗っ取ってしまう展開w
ありがちだけで、でも、素直に考えれば、こうなるしかないかなぁ・・・って。
で、その戦いの見届人が、ひとり生き残ったスバル、ということでw
きっとスバルが、エレナの心を戻す役割を果たすんだろうねw
いや、ラスボス化したエレナの第一の舎弟になる可能性もあるけれどw
ともあれ、なんかこれじゃないなー、って感じはするけど、もはやそういうオチなんだろうなぁ。
しかし、この期に及んで、未だに姿を見せない宇宙人は、もうこのまま最後まで介入しないつもりなのだろうか?
そうなると、これまでの戦いがすべて、茶番で終わりなそうな気もするのだけど。
これ、マジで打ち切りエンドなのかなぁ?
少なくとも、この作者に、物語を紡ぐ能力がないことだけははっきりしてきた気がする。