ようやくレンたち暗殺者ギルドが登場w
出会いの成り行きから、ロイドが自分の突き抜けた魔術を包み隠さず使える相手として、彼らの登場は重要なんだよねー。
ようやくこれで、ロイドを中心にした集団的な魔術戦が実践できるわけでw
暗殺者ギルドって、いわばロイドが最初に得た配下みたいなものだから、シルフィやタオとはちょっと違う。
で、レンたちの頭領だったジェイドも登場。
なんだかんだいってジェイドって、この作品の「良心枠」のキャラだったりするから、その後、ずっと折りに触れて彼の存在が物語のベースを支えていくことになる。
いわゆる「兄貴キャラ」。
人に関心を示さないロイドが、珍しく(多分)尊敬する人物になるし。
ある意味、ロイドの行くべき道を指し示す重要なキャラ。
ということで、ここから先は最終話まで一気に進むはずだから、楽しみだなぁ。
やっぱり、これ、2期までやらないかな。
大生誕祭編とか、錬金大祭編とか、絶対面白いからw
まぁ、回を追うごとに作画カロリーは上がりそうだけどねw
出会いの成り行きから、ロイドが自分の突き抜けた魔術を包み隠さず使える相手として、彼らの登場は重要なんだよねー。
ようやくこれで、ロイドを中心にした集団的な魔術戦が実践できるわけでw
暗殺者ギルドって、いわばロイドが最初に得た配下みたいなものだから、シルフィやタオとはちょっと違う。
で、レンたちの頭領だったジェイドも登場。
なんだかんだいってジェイドって、この作品の「良心枠」のキャラだったりするから、その後、ずっと折りに触れて彼の存在が物語のベースを支えていくことになる。
いわゆる「兄貴キャラ」。
人に関心を示さないロイドが、珍しく(多分)尊敬する人物になるし。
ある意味、ロイドの行くべき道を指し示す重要なキャラ。
ということで、ここから先は最終話まで一気に進むはずだから、楽しみだなぁ。
やっぱり、これ、2期までやらないかな。
大生誕祭編とか、錬金大祭編とか、絶対面白いからw
まぁ、回を追うごとに作画カロリーは上がりそうだけどねw