前回から続く「三倉まなか」の第3回。
というか、新しい天国が築かれるまでの、ミクラたちの苦難の旅が続くのだろうけど。
街は頭の中にある、なんて、完全にミクラ=園長が言っていること、宗教だな。
そういう意味では、園長には確かに信念はあった、ってことか。
アラナー(ナインティ=90歳)だけどw
しかし、さすがに、ミクラの時代の話と、キルコとマルの時代の話を並行して進めるのには無理があるなぁ、と思ってたら、
なんと、キルコの前に現れたマント怪人が、いきなり高機動で動いて、キルガンの光線を避けていた。
しかも事前察知をしたように。
さて、このマントの下にいるのはさちおなのか、
それとも、最後にミクラを襲っていたwさちおがミクラと産ませた子どもなのか。
はたまた、脳が移植された高機動ロボット?なのか。
いずれにせよ、そのマント怪人の話とナタの話を突き合わせるような機会が生じるのかな?
依然として、話の矛先が見えなくて辛いのだが、次回あたり、ちゃんと物語は過去と現在でつながるんだよね?
というか、新しい天国が築かれるまでの、ミクラたちの苦難の旅が続くのだろうけど。
街は頭の中にある、なんて、完全にミクラ=園長が言っていること、宗教だな。
そういう意味では、園長には確かに信念はあった、ってことか。
アラナー(ナインティ=90歳)だけどw
しかし、さすがに、ミクラの時代の話と、キルコとマルの時代の話を並行して進めるのには無理があるなぁ、と思ってたら、
なんと、キルコの前に現れたマント怪人が、いきなり高機動で動いて、キルガンの光線を避けていた。
しかも事前察知をしたように。
さて、このマントの下にいるのはさちおなのか、
それとも、最後にミクラを襲っていたwさちおがミクラと産ませた子どもなのか。
はたまた、脳が移植された高機動ロボット?なのか。
いずれにせよ、そのマント怪人の話とナタの話を突き合わせるような機会が生じるのかな?
依然として、話の矛先が見えなくて辛いのだが、次回あたり、ちゃんと物語は過去と現在でつながるんだよね?