前回、シン怪獣8号として戦場に戻ったカフカ。
で、因縁の対決を大怪獣と繰り返すわけだけど、とにかくわかったのは、大怪獣もカフカも規格外の化け物だということ。
ただなぁ、それを作中で「語らせる」のはなぁ。
そういう凄さは、ちゃんと画力で示せよ!って思うけど、この漫画家にはそれだけの力量がない。
実際、戦闘シーンには全然迫力ないし。
で、次回、大怪獣の中身が現れる模様。
カフカも言っているとおり、このまま大怪獣の「中の怪獣」を倒して終わり、なんだろうな。
完全に打ち切りエンドルート。
でなければ、大怪獣の中の人がカフカに倒された結果、従者ないしは仲間になって、さらに上位の「大大大怪獣」を倒すとか、そもそもなぜ怪獣は生まれるのか?とか、いった、ステージがもう一段上がった話に変わるのだろうな。
まぁ、もうどっちでもいいけど。
で、因縁の対決を大怪獣と繰り返すわけだけど、とにかくわかったのは、大怪獣もカフカも規格外の化け物だということ。
ただなぁ、それを作中で「語らせる」のはなぁ。
そういう凄さは、ちゃんと画力で示せよ!って思うけど、この漫画家にはそれだけの力量がない。
実際、戦闘シーンには全然迫力ないし。
で、次回、大怪獣の中身が現れる模様。
カフカも言っているとおり、このまま大怪獣の「中の怪獣」を倒して終わり、なんだろうな。
完全に打ち切りエンドルート。
でなければ、大怪獣の中の人がカフカに倒された結果、従者ないしは仲間になって、さらに上位の「大大大怪獣」を倒すとか、そもそもなぜ怪獣は生まれるのか?とか、いった、ステージがもう一段上がった話に変わるのだろうな。
まぁ、もうどっちでもいいけど。