前回の引きから今回は、華麗にカフカが復活!って思ってたら・・・
あにはからんや、鳴海と保科の時間稼ぎで終わってしまったw
しかも鳴海、結構やばい。
単に命が危ないだけでなく、彼の能力も大怪獣に奪われたような描写があったのだけど・・・
えーと、これにカフカってほんとに勝てるの?
いや、鳴海が恩師・四宮長官にならって、後続への道を繋いだのはわかるし、それはかっこいいとは思うけどさ。
でも、今回は、まず、カフカがガツンと復活して、一発決めたところから、保科と鳴海がカフカへの道を作る!って構成のほうが良かったんじゃない?
どうもこの作者、盛り上げ方が下手。
ていうか、いろいろと引っ張りすぎ。
正直、シリアスな話をするには画力が弱いほうだから、そこは話の展開の速度でごまかさないとどうにもじれったいのだけど。。。
うーん。
なんかこの感じだと、このまま復活したスーパーカフカが、400年分の怨念をまとった力で大怪獣を圧して征伐するところまで行かないと、物語的にだらけてしまう気がするのだけど。。。
だって、どう考えてもこの作品、ノリだけで描いているよね?
そこがとても心配。
保科とかミナとか、鳴海とか、ちゃんと戦列に戻れるのか?
ちょっとは活躍しないと、ホント、ただの400年の怨念パワーで因縁の相手である大怪獣を討伐して終わり!ってことになりそうで怖い。
いや、怖いってのは、物語的に超ご都合主義で終わるってことね。
怨念たちが、デウス・エクス・マキナってことでw
大丈夫かなぁ。。。 不安だなぁ。。。
あにはからんや、鳴海と保科の時間稼ぎで終わってしまったw
しかも鳴海、結構やばい。
単に命が危ないだけでなく、彼の能力も大怪獣に奪われたような描写があったのだけど・・・
えーと、これにカフカってほんとに勝てるの?
いや、鳴海が恩師・四宮長官にならって、後続への道を繋いだのはわかるし、それはかっこいいとは思うけどさ。
でも、今回は、まず、カフカがガツンと復活して、一発決めたところから、保科と鳴海がカフカへの道を作る!って構成のほうが良かったんじゃない?
どうもこの作者、盛り上げ方が下手。
ていうか、いろいろと引っ張りすぎ。
正直、シリアスな話をするには画力が弱いほうだから、そこは話の展開の速度でごまかさないとどうにもじれったいのだけど。。。
うーん。
なんかこの感じだと、このまま復活したスーパーカフカが、400年分の怨念をまとった力で大怪獣を圧して征伐するところまで行かないと、物語的にだらけてしまう気がするのだけど。。。
だって、どう考えてもこの作品、ノリだけで描いているよね?
そこがとても心配。
保科とかミナとか、鳴海とか、ちゃんと戦列に戻れるのか?
ちょっとは活躍しないと、ホント、ただの400年の怨念パワーで因縁の相手である大怪獣を討伐して終わり!ってことになりそうで怖い。
いや、怖いってのは、物語的に超ご都合主義で終わるってことね。
怨念たちが、デウス・エクス・マキナってことでw
大丈夫かなぁ。。。 不安だなぁ。。。