残り1話、なにするのだろうと思っていたら、ベタに真冬と成幸の結婚式だった。
今まで、結婚式はまだ描いてなかったから、まぁ、それもありか、というくらい。
で、結局のところ、真冬編というのは、真冬の師であり成幸の父である唯我輝明を偲ぶ話だったんだな、というのが、最後の場面でよくわかった。
というか、この成幸父・輝明は、あしゅみー編にも登場していたから、最後の最後で重要人物になった、ということか、と。
ただ、それにしても、真冬編、つまらなかったな。
何の捻りもなく、何のサプライズもなく、面白いネタがあったわけでもなく。
はっきりしたのは、この作者がやりたかったのは、やはりあくまでも学園コメディであって、ラブコメではなかったこと。
ましてや、ラブストーリーなんて鬼門だった。
だって、文乃編と真冬編をこれだけつまらなくするとは思わなかったもの。
ホント、蛇足だったね。
とりあえず、まだエピローグ的な締めの回があるみたいだけど。
どうせ、それもまた、成幸の夢オチでした、みたいな話でお茶を濁すような気がするw
今まで、結婚式はまだ描いてなかったから、まぁ、それもありか、というくらい。
で、結局のところ、真冬編というのは、真冬の師であり成幸の父である唯我輝明を偲ぶ話だったんだな、というのが、最後の場面でよくわかった。
というか、この成幸父・輝明は、あしゅみー編にも登場していたから、最後の最後で重要人物になった、ということか、と。
ただ、それにしても、真冬編、つまらなかったな。
何の捻りもなく、何のサプライズもなく、面白いネタがあったわけでもなく。
はっきりしたのは、この作者がやりたかったのは、やはりあくまでも学園コメディであって、ラブコメではなかったこと。
ましてや、ラブストーリーなんて鬼門だった。
だって、文乃編と真冬編をこれだけつまらなくするとは思わなかったもの。
ホント、蛇足だったね。
とりあえず、まだエピローグ的な締めの回があるみたいだけど。
どうせ、それもまた、成幸の夢オチでした、みたいな話でお茶を濁すような気がするw