うーん、いまさらこの戦いを「北欧神話」と名付けると、言われてもなぁ。。。
観てる側は、第1話からそうだと思ってたぞ。
だって、オーディンが出てきて、ワルキューレが出てきて、トールも出てきているのだから。
むしろ、このオーディンはロキが化けたものと思っていたのに、どうやらそんな捻りもないようだし。。。
で、とりあえず、その最終決戦に向けて、頭のいいアズが頑張って作戦を立てて、頭の悪い宮古が先に逝った人たちの鎮魂も含めて夏祭りを企画。
で、その場で、クラウは、子守唄を歌って涙するのだが、その様子に今度はおじさんたちが決意を新たにする。
・・・って、ホント、女子任せだなぁ。
まぁ、最初から彼女たちはオーディンの加護を受けたワルキューレとして別格に扱われているから仕方ないのだけど。
にしても、そうまでして「娘たち」の力を与えながら、彼女たちとラグナロクを行おうとするオーディンの目的がやっぱりよくわからないんだよなぁ。
逆に、その拗ねた、イジケたオーディンをなんとかなだめることができれば、そもそもラグナロクは回避できるんじゃないの?って思ったりもするのだけど、
そういう和解による非戦闘の決着はないのかな?
なんかそのオプションが最初から考えられていないのが、ちょっとねぇ。
てっきり、北欧神話の内容を、歌として口承している北欧出身のクラウが、そのことに気がつくと思っていたのだけど。
でも、クラウってキャラとしてはぼんやり系なので、そういう知恵が回るタイプではなかったみたい。
ということで、素直に決戦なのだろうか?
ただ、その場合も、敵の造形が、ピラーやトールなので、いまいち、複葉機で挑むという感じがしないのも確か何だよなぁ。
多分、せっかく軍用機を出しているのだから、見どころになるのは、敵との一騎打ちになるドッグファイトだと思うのだけど。
それもないんだよなぁ。
この先、どう盛り上がるのだろう???
観てる側は、第1話からそうだと思ってたぞ。
だって、オーディンが出てきて、ワルキューレが出てきて、トールも出てきているのだから。
むしろ、このオーディンはロキが化けたものと思っていたのに、どうやらそんな捻りもないようだし。。。
で、とりあえず、その最終決戦に向けて、頭のいいアズが頑張って作戦を立てて、頭の悪い宮古が先に逝った人たちの鎮魂も含めて夏祭りを企画。
で、その場で、クラウは、子守唄を歌って涙するのだが、その様子に今度はおじさんたちが決意を新たにする。
・・・って、ホント、女子任せだなぁ。
まぁ、最初から彼女たちはオーディンの加護を受けたワルキューレとして別格に扱われているから仕方ないのだけど。
にしても、そうまでして「娘たち」の力を与えながら、彼女たちとラグナロクを行おうとするオーディンの目的がやっぱりよくわからないんだよなぁ。
逆に、その拗ねた、イジケたオーディンをなんとかなだめることができれば、そもそもラグナロクは回避できるんじゃないの?って思ったりもするのだけど、
そういう和解による非戦闘の決着はないのかな?
なんかそのオプションが最初から考えられていないのが、ちょっとねぇ。
てっきり、北欧神話の内容を、歌として口承している北欧出身のクラウが、そのことに気がつくと思っていたのだけど。
でも、クラウってキャラとしてはぼんやり系なので、そういう知恵が回るタイプではなかったみたい。
ということで、素直に決戦なのだろうか?
ただ、その場合も、敵の造形が、ピラーやトールなので、いまいち、複葉機で挑むという感じがしないのも確か何だよなぁ。
多分、せっかく軍用機を出しているのだから、見どころになるのは、敵との一騎打ちになるドッグファイトだと思うのだけど。
それもないんだよなぁ。
この先、どう盛り上がるのだろう???