前回、因縁の男・土岐に、文字通り一矢報いるべく、馬上から弓を向けた時行。
その様子を、「師父」として見据える貞宗。
で、ブレなき姿勢から放った矢が見事、土岐を捉えて傷を負わせ・・・・で、いつもどおり、時行は敗走w
途中、親王の歌が紹介されたりしたけど、今回は基本的に貞宗の死までを簡略に描いて終わり。
うーん。
やっぱり史実に忠実、というのは、いまいち、盛り上がらないな。
いろいろと因縁ある貞宗とは、あんな「師父」なんて言葉でお茶を濁すでのはなく、まさに、その「師父」を討ち取ることで、時行が武将として成長する・・・というような展開を期待したいところなのだけど。
やっぱり、この作品、アニメが良すぎたんだな。
面白いかどうかと言われれば、ノー。
つまらない。
結局、史実に邪魔されてキャラが立ちきらないのがもどかしいし、それがストレスになる。
大河ドラマにまでちゃんと昇華できればいいのだけど、いかんせん、主人公が北条だからね。
それこそ尊氏を倒したら歴史改変ものになってしまうしw
もどかしいなぁ。
その様子を、「師父」として見据える貞宗。
で、ブレなき姿勢から放った矢が見事、土岐を捉えて傷を負わせ・・・・で、いつもどおり、時行は敗走w
途中、親王の歌が紹介されたりしたけど、今回は基本的に貞宗の死までを簡略に描いて終わり。
うーん。
やっぱり史実に忠実、というのは、いまいち、盛り上がらないな。
いろいろと因縁ある貞宗とは、あんな「師父」なんて言葉でお茶を濁すでのはなく、まさに、その「師父」を討ち取ることで、時行が武将として成長する・・・というような展開を期待したいところなのだけど。
やっぱり、この作品、アニメが良すぎたんだな。
面白いかどうかと言われれば、ノー。
つまらない。
結局、史実に邪魔されてキャラが立ちきらないのがもどかしいし、それがストレスになる。
大河ドラマにまでちゃんと昇華できればいいのだけど、いかんせん、主人公が北条だからね。
それこそ尊氏を倒したら歴史改変ものになってしまうしw
もどかしいなぁ。