ようやく前回から始まった、同居生活のフィナーレである、和也と千鶴の(レンカノではない)初デートなのだけど。
今回はほとんど、和也が見た千鶴のデート姿の描写・・・につきてしまって。
うーん、これもう、事実上の「視姦」だよね?
ピーピング・カズヤw
視線が、盗撮マニアのそれだろ?
気持ち悪いにもほどがある。
いや作者がね。
和也本人も言っていたとおり、「カワイイ」っていってないわけで。
立ち姿から顔、あるいはアクセサリーとか描写して、そのまま「今日はいつにもましてカワイイね!」とか言えばすむところを、
まるで舐め回すように、千鶴の全身をパーツごとに接写する感じで描写していくとか。。。
これもう、変質者の視線でしょ?
いくらなんでもやり過ぎ。
ひたすら気持ち悪い。
キモいを通り越して、まじで気持ち悪い。
これくらいなら、素直にずっと「レンカノ」の関係にして、むしろその関係で和也ガ応援されて成長する、くらいの話で良かったんじゃないの?
あと、いやだなー、と思ったのは、この視姦のような描写のあとに、千鶴にわざわざ、瑠夏のことを言わせるところ。
ここで、こんな形で戸惑っている千鶴を描写するため、というか、多分、そのためだけに、同居編が始まってから全くご無沙汰だった瑠夏を、数話前に登場させていたんだろうな。
展開がわざとらしすぎる。
そのうえ、今回の最後は、なぜここで?という具合の、雨の日の満員電車w
はぁ?って思うよね?
素直にジョイポリスまで到着させてやればいいじゃん。
こんなふうに到着するまでネチネチした描写を重ねるんじゃなくて。
いま、マジで気持ち悪い描写だらけで、ホント、作者の発想がキモすぎる。
今回はほとんど、和也が見た千鶴のデート姿の描写・・・につきてしまって。
うーん、これもう、事実上の「視姦」だよね?
ピーピング・カズヤw
視線が、盗撮マニアのそれだろ?
気持ち悪いにもほどがある。
いや作者がね。
和也本人も言っていたとおり、「カワイイ」っていってないわけで。
立ち姿から顔、あるいはアクセサリーとか描写して、そのまま「今日はいつにもましてカワイイね!」とか言えばすむところを、
まるで舐め回すように、千鶴の全身をパーツごとに接写する感じで描写していくとか。。。
これもう、変質者の視線でしょ?
いくらなんでもやり過ぎ。
ひたすら気持ち悪い。
キモいを通り越して、まじで気持ち悪い。
これくらいなら、素直にずっと「レンカノ」の関係にして、むしろその関係で和也ガ応援されて成長する、くらいの話で良かったんじゃないの?
あと、いやだなー、と思ったのは、この視姦のような描写のあとに、千鶴にわざわざ、瑠夏のことを言わせるところ。
ここで、こんな形で戸惑っている千鶴を描写するため、というか、多分、そのためだけに、同居編が始まってから全くご無沙汰だった瑠夏を、数話前に登場させていたんだろうな。
展開がわざとらしすぎる。
そのうえ、今回の最後は、なぜここで?という具合の、雨の日の満員電車w
はぁ?って思うよね?
素直にジョイポリスまで到着させてやればいいじゃん。
こんなふうに到着するまでネチネチした描写を重ねるんじゃなくて。
いま、マジで気持ち悪い描写だらけで、ホント、作者の発想がキモすぎる。