前回、偶然にも遭遇してしまった麻美とその彼氏?
その彼氏と八重森がともにお手洗いに出かけてしまって、麻美と二人で残されてしまった和也だったわけだけど。
和也があまりにコミュ障すぎて大した話はできずじまい。
で、最後に、麻美が、一緒にいた男性は「彼氏ではない」と言い残して去っていった。
うーん、どうなるの? これ?
ここで、それだけ言われて立ち去られてもなぁ、と。
次回、いつ麻美がでてくるのかもわからいないし。
今までだって、意味深なことを言っておきながら、結局、今回までなしのつぶてだし。
なので、あまり期待せずにいよう。
むしろ、何もなかったかのように戻ってきた八重森の方が気になる。
ホントに、麻美の同伴者とは知り合いとかじゃなかったのかな?
ということで、特に何かが動いたわけでもなく、意味深なセリフを麻美が残しただけ。
しかし、これだけコマを使っておきながら、物語が全然進まないのだから、いい加減、この和也のコミュ障ぶりにも嫌気が差してきたのだけど。
なんとかならないものかなぁ。。。
その彼氏と八重森がともにお手洗いに出かけてしまって、麻美と二人で残されてしまった和也だったわけだけど。
和也があまりにコミュ障すぎて大した話はできずじまい。
で、最後に、麻美が、一緒にいた男性は「彼氏ではない」と言い残して去っていった。
うーん、どうなるの? これ?
ここで、それだけ言われて立ち去られてもなぁ、と。
次回、いつ麻美がでてくるのかもわからいないし。
今までだって、意味深なことを言っておきながら、結局、今回までなしのつぶてだし。
なので、あまり期待せずにいよう。
むしろ、何もなかったかのように戻ってきた八重森の方が気になる。
ホントに、麻美の同伴者とは知り合いとかじゃなかったのかな?
ということで、特に何かが動いたわけでもなく、意味深なセリフを麻美が残しただけ。
しかし、これだけコマを使っておきながら、物語が全然進まないのだから、いい加減、この和也のコミュ障ぶりにも嫌気が差してきたのだけど。
なんとかならないものかなぁ。。。