うーん、なんか、真冬先生ルート、完全に破綻してるね。
いや、たしかに、真冬が成幸父の教え子だったって設定はあったけどさ。
それを、いや、実は成幸は11歳の時に、父の教える高校の文化祭で、真冬先生に会っていたんです!その時、すでに求婚してたんです(←多分)、って展開になるとは思ってなかった。
しかも、成幸自身は、高校の時から真冬が好きだった、っていうし。
ていうか、その恋心を固めるために、というか、読者に納得させるために突然出てきたのが、実は、小学生の成幸が高校生の真冬に出会っていた!、って情報の開陳だったわけで。
わかるけど、それはないよなぁ。。。
これなら、まだあしゅみー先輩回のときのほうが、なるほどねー、そういうこともあるかもねー、と思えるほど。
結局、キャラとしての人気、というは、あくまでも読者にとっての好き嫌いの表明でしかなくて、それが物語にフィットするかどうか、ということとは全然関係ないんだなと改めて感じた。
ということで、なんか真冬ルートの終わりはもう見えた気がするけど。。。
で、むしろ、気になってきたのは、この作品、真冬編が終わったら、それで終わりなのかな?
それとも、さらにそうした個別ルートを終えたことを含めて、エピローグ的な話をちょっとは描くのかな?
なんか、このままだと、ものすごく尻切れトンボのままで終わりそうなのだけど。。。
まぁ、でも、連載マンガなんてそんなものかね。
いや、たしかに、真冬が成幸父の教え子だったって設定はあったけどさ。
それを、いや、実は成幸は11歳の時に、父の教える高校の文化祭で、真冬先生に会っていたんです!その時、すでに求婚してたんです(←多分)、って展開になるとは思ってなかった。
しかも、成幸自身は、高校の時から真冬が好きだった、っていうし。
ていうか、その恋心を固めるために、というか、読者に納得させるために突然出てきたのが、実は、小学生の成幸が高校生の真冬に出会っていた!、って情報の開陳だったわけで。
わかるけど、それはないよなぁ。。。
これなら、まだあしゅみー先輩回のときのほうが、なるほどねー、そういうこともあるかもねー、と思えるほど。
結局、キャラとしての人気、というは、あくまでも読者にとっての好き嫌いの表明でしかなくて、それが物語にフィットするかどうか、ということとは全然関係ないんだなと改めて感じた。
ということで、なんか真冬ルートの終わりはもう見えた気がするけど。。。
で、むしろ、気になってきたのは、この作品、真冬編が終わったら、それで終わりなのかな?
それとも、さらにそうした個別ルートを終えたことを含めて、エピローグ的な話をちょっとは描くのかな?
なんか、このままだと、ものすごく尻切れトンボのままで終わりそうなのだけど。。。
まぁ、でも、連載マンガなんてそんなものかね。