(感想1もあります)
今回の内容で一番驚いたのはガープが生存していた事実。
もちろん、黒ひげ海賊団の捕虜になっているわけだけど、なにしろ、海軍の大物中の大物だから、チャーチが無駄死にさせるわけもなく。
ワンピースをかけた大決戦の中で、ルフィやコビーに対する牽制に使ってくることは間違いない。
その一方で、かつて弟子だったクザンがガープにほだされる可能性も捨てきれない。
というか、クザンはクザンで、海軍の内情や、あるいは、世界政府やそれこそ五老星のことまで知ったところで、みずから闇落ちした感じしかしないので。
なにしろ、「だらけた正義」が信条だったのだから。
なので、それこそ世界の命運を賭けたここぞという時に、平気で黒ひげのもとから離れて独自の動きをとる気がする。
むしろ、それまでの間の時間稼ぎをするために、つまり、黒ひげの信用を買うために、ガープを捕虜にした可能性が高い気がする。
そういう意味ではガープを通して、クザンの過去ももう少し明らかにされたりして。
いや、ちょっとだけ思っているのは、クザンももしかしたらDの一族の一人なんじゃないかな・・・と。
その辺がわかってガープが目をかけていたのかな、って。
あと、クザンに対しては、どこかで、ベガパンクを自らの手で殺して傷心したボルサリーノがどこかで接触を図ってくる気もして。
世界政府に使える正義がわからなくなった愚連隊を、青キジと黄猿が形成しそうっだな、と。
なんだったら、コビーたちSWORDと組む可能性すらある気がする。
ということで、とにかく、ガープの生存は、黒ひげサイドの希望に見えてきたりしてw
ガープだったら、そのうち黒ひげと酒でも交わして、交友を深めたりしそうなところがちょっと怖いw
ていうか、もうイム様たちがラスボスなのは確定したから、他の無法者たちはみんな、潜在的に同盟相手と思っておいたほうがいいと思うのだよねw
ということで、ガープ、期待してるぞ!
今回の内容で一番驚いたのはガープが生存していた事実。
もちろん、黒ひげ海賊団の捕虜になっているわけだけど、なにしろ、海軍の大物中の大物だから、チャーチが無駄死にさせるわけもなく。
ワンピースをかけた大決戦の中で、ルフィやコビーに対する牽制に使ってくることは間違いない。
その一方で、かつて弟子だったクザンがガープにほだされる可能性も捨てきれない。
というか、クザンはクザンで、海軍の内情や、あるいは、世界政府やそれこそ五老星のことまで知ったところで、みずから闇落ちした感じしかしないので。
なにしろ、「だらけた正義」が信条だったのだから。
なので、それこそ世界の命運を賭けたここぞという時に、平気で黒ひげのもとから離れて独自の動きをとる気がする。
むしろ、それまでの間の時間稼ぎをするために、つまり、黒ひげの信用を買うために、ガープを捕虜にした可能性が高い気がする。
そういう意味ではガープを通して、クザンの過去ももう少し明らかにされたりして。
いや、ちょっとだけ思っているのは、クザンももしかしたらDの一族の一人なんじゃないかな・・・と。
その辺がわかってガープが目をかけていたのかな、って。
あと、クザンに対しては、どこかで、ベガパンクを自らの手で殺して傷心したボルサリーノがどこかで接触を図ってくる気もして。
世界政府に使える正義がわからなくなった愚連隊を、青キジと黄猿が形成しそうっだな、と。
なんだったら、コビーたちSWORDと組む可能性すらある気がする。
ということで、とにかく、ガープの生存は、黒ひげサイドの希望に見えてきたりしてw
ガープだったら、そのうち黒ひげと酒でも交わして、交友を深めたりしそうなところがちょっと怖いw
ていうか、もうイム様たちがラスボスなのは確定したから、他の無法者たちはみんな、潜在的に同盟相手と思っておいたほうがいいと思うのだよねw
ということで、ガープ、期待してるぞ!