民俗博物館を訪れました。建物は18世紀から19世紀にかけて建てられた、この地では比較的下層の農民の家です。1947年にこの家の所有者がフランスに移住し空き家になっていたのを中の家具などを含めて町が購入して博物館にしたものです。
この博物館の案内リーフレットには以下の文章がありました。
To visit this house, it`s to take a plunge into a time warp. Children will discover many new things for them ; and for the older ones , they will surely remember their childhood .