「黄金の環」の最期の訪問地はウラジーミルでした。草原の地を回っていくつかの教会などを訪れました。(写真左上)子供たちにも出会いました。(写真左中)何を見ているのかな。
訪問した教会を一つだけ紹介します。1165年創立のポクロフ・ナ・ネルリ教会です(写真左下と右)「湖に映る白亜の姿が美しい。ロシア建築の白鳥といわれている」(「地球の歩き方」p130)そうですが、残念ながらわたくしのカメラには映っていませんでした。
Saitosekai””popra”さん木造建築についてのコメントありがとうございました。そこで思い出したのは2020年10月8日に紹介した1666年のロンドン大火により木造建築が禁止になった話です。したがってロンドンで木造建築に出会えばそれは1666年以前の建造物であるということです。詳しくは2020年10月8日のブログをご覧ください。