カトマンズから東へ15㎞程のところの古都バクタプルを訪れました。写真右上はいくつかある広場の一つトウマディー広場です。この広場に離接してニャタポラ寺院がありその5重の塔がありました(写真左上)。高さ30mあります。正面の石段両側に下から順に伝説上の戦士・象・獅子・グリフイン・女神の像が守護神として一対ずつ置かれています。
街中をぶらぶらしました。焼き物広場に行きました。老人が大きなろくろを回していました。(写真右中)
写真右下は土産物店ですね。
日本語の説明文が付いたヒマラヤ特産の「黒い塩」が売られていました。「ヒマラヤから珍しいギフトアジアの料理に広く使われている。これの香料で消化 出菜 価値のあるヘーアです。有り難うございます」(写真左下)