2008年4月3日〰4月24日の「大ペルシャ周遊」の時の話です。
「所変われば品変わる」を見、感じるのが旅行の最大の楽しみであり、旅行記なるものはそれに尽きるといっても過言ではないと思われますが、 今回最初にそれを感じたのはトイレでした。
写真を見てください。しゃがむ形式はごく最近までの日本(まだ在る)と同じですが、ホースがあります。これから放水して局所を洗浄します。今は日本でも固定式の洗浄器のトイレも多くなっていますが、ここは手動で私はホテルで実験しましたが、水浸しになり慌てました。したがって?トイレットペイパーもありません。乾燥はどうするのですかね?かなりの高級ホテルでもペイパーを置く所がなく片隅に置いてあったり、なかったりします。今回ホテルでも腰掛トイレはごく一部でした。
写真を見てください。しゃがむ形式はごく最近までの日本(まだ在る)と同じですが、ホースがあります。これから放水して局所を洗浄します。今は日本でも固定式の洗浄器のトイレも多くなっていますが、ここは手動で私はホテルで実験しましたが、水浸しになり慌てました。したがって?トイレットペイパーもありません。乾燥はどうするのですかね?かなりの高級ホテルでもペイパーを置く所がなく片隅に置いてあったり、なかったりします。今回ホテルでも腰掛トイレはごく一部でした。
しかし、今から考えると私の聞き違い、勘違いでこのホースは局所洗浄ではなく単なる便器洗浄のだけのものであったかもしれませんね。