「もともと東アジアにあった茶の葉が、ヨーロッパへの輸送中に発酵してしまったことから紅茶が生まれた」と私は今の今まで信じていましたが、今、ウィキペディアを見てみるとこれは俗説だそうです。自分の無知を恥じ反省!「現在の紅茶の製造法は、19世紀中頃、イギリスが中国紅茶の製法を参考に」したものだとは同じくウィキペディアの指摘です。
写真は茶摘風景です。
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