世界で最も美麗な建築物と言われるアーグラーにあるタージ・マハル廟です。同行の人に撮ってもらった写真です。顔が上手く写らないといわれましたがそのままシャッターを切ってもらいました。巧まずして白と黒のコントラストが鮮やか(?)な名画(?)になりました。
インド、ムガール朝の5代シャー・ジャーハンが亡き后妃のために1632年から1648年にかけて建設した霊廟です。この霊廟をめぐっての晩年の王の悲話は省略しますがご希望の方はガイドブックなどをご覧ください。
世界で最も美麗な建築物と言われるアーグラーにあるタージ・マハル廟です。同行の人に撮ってもらった写真です。顔が上手く写らないといわれましたがそのままシャッターを切ってもらいました。巧まずして白と黒のコントラストが鮮やか(?)な名画(?)になりました。
インド、ムガール朝の5代シャー・ジャーハンが亡き后妃のために1632年から1648年にかけて建設した霊廟です。この霊廟をめぐっての晩年の王の悲話は省略しますがご希望の方はガイドブックなどをご覧ください。
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