ドイツ旅行の時でした。どこであったかは忘れましたが、ある建物の説明を現地ガイドがして、それを我々の添乗員が日本語に訳しました。ところがその説明が建物の実際と食い違っていました。そこで同行者の一人が「それは違うのではないですか」と疑問を呈しました。その時添乗員は急に怒り出しました。「添乗員は通訳ではありません。TVなどを見れば分かると通り通訳の仕事は大変神経をすり減らす仕事です。それが証拠に彼らはたびたび仕事を交代しているでしょう。添乗員は通訳ではないので間違いはあります」一同沈黙!
最新の画像[もっと見る]
- 「出会いふれあい」編 シリア・ヨルダン・レバノンの旅から4 2週間前
- 「出会いふれあい」編 シリア・ヨルダン・レバノンの旅から3 3週間前
- 「出会いふれあい」編 シリア・ヨルダン・レバノンの旅から 2 3週間前
- 「出会いふれあい」編 シリア・レバノン・ヨルダンの旅から1 4週間前
- 「出会いふれあい」編 イスラームの女性5 1ヶ月前
- 「出会いふれあい」編 イスラームの女性4 1ヶ月前
- 「出会いふれあい」編 イスラームの女性4 1ヶ月前
- 「出会いふれあい」編 イスラームの女性3 1ヶ月前
- 「出会いふれあい」編 イスラーム女性たち2 ヘンナ 2ヶ月前
- 「出会いふれあい」編 イスラームの女性たち1 2ヶ月前
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます