ここペシャワールのホテルは5ツ星の最高級でした。いろんな設備が整っていました。ふとバトミントン競技場を見るとここにもこの写真のように銃を持ったセキュリティがいました。
Sky さん「鳥葬又は犬葬について」(6月18日のブログ)というコメントありがとうございました。私は聖書について殆ど無知なのでこの話は始めて知りました。
ウズベキスタンでの現地ガイドの名前は「アスカル・スルタノフ」ではありませんか。
なお鳥葬については今回のパキスタンでも出会いました。イスラーム教徒でなく独特の宗教を持つカラーシャ人の風習です。これについては後日紹介の予定です。
アディールさんという男性の方です。
彼は、日本語はできませんでしたが、
英語はとても解りやすく、こちらが?と思う前に、
どんどん説明を掘り下げていきました。
その鳥葬などの説明は、タシケントの博物館にて、
伺ったかと思います。