この校舎の入り口にはこのような標識がありました。”CENTER FOR CHILD DEVELOPMENT”
スリランカは幼児教育も充実しているようです。全て英語表記ですね。
スリランカの公用語はシンハラ語とタミル語ですが、ウィキペディアには「連結語(英語版ではlink language)として英語も憲法上認められている」と記述されています。Lonely planet(p316)には英語は”lingua franca”(共通言語)と書かれています。その意味は異なる言語の人たちが持つ共通の言語ということのようです。ちなみにスリランカで日常的に英語を話す人たちは人口の約10%ということです。(ウィキペディア英語版)したがって日本からスリランカに英語留学をする人がいます。
山路千代子様コメントありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます