パプリカ炒め

今日、最後のジャガイモを掘ってきました。
これは植えた覚えのないところから生えてきたもの。昨年掘り忘れられたお芋から出てきたものだと思われます。
肥料もやってないし、と期待しなかったのだけど、２キロくらいはあったかな？

最近、茄子やズッキーニに追われてジャガイモ消費がおろそかになっていたというのに、またこんなに追加されてしまうとは。
芽がでないうちに着々と消費しないと。

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こちらはしばらく前のごはん。

	パプリカ（２株）は、緑のうちに収穫して、ピーマンとして使っています。 たまに風で枝が折れたりして、沢山収穫（？）出来ることもあります。 この日はスーパーで見付けた珍しい生キクラゲとの炒め物（先日かずさんに頂いて以来生キクラゲのおいしさに目覚めてしまいました）。
	たまにダンナサマとスーパーに行くと、必ずお刺身をカゴに入れられてしまいます。 このときはアジでした。 アジの身をお醤油づけにしておき、細く切ってから、千切り薬味（紫蘇、ミョウガ、生姜）と混ぜたものをごはんにトッピング。 この薬味がなかなかアジとよく合いました。

畑ではすっかり迷惑者の青紫蘇ですが、１株掘って植木鉢に詰めて持って帰り、ベランダに置いているものは、大切にされています。

そういえば、ベランダに紫蘇がいるのは初めてかも。
使いたいときにちょっとだけ使える、というのは便利なものです。
来年も、畑の持ち主にお願いして１株もらえるといいな。