キバナアキギリ(黄花秋桐)
<シソ科アキギリ属>
山地の木陰に生える多年草。
茎は四角で、
葉は対生し長い柄がある。
秋に茎の先に花穂を出し、
薄黄色の唇状の花が段になってつく。
花冠は長さ2,5~3,5センチあり、
上唇は立ち上がり、
下唇は3裂して前につきでる。
萼は唇形で毛がはえている。
和名は黄花秋桐。
キバナアキギリ(黄花秋桐)
<シソ科アキギリ属>
山地の木陰に生える多年草。
茎は四角で、
葉は対生し長い柄がある。
秋に茎の先に花穂を出し、
薄黄色の唇状の花が段になってつく。
花冠は長さ2,5~3,5センチあり、
上唇は立ち上がり、
下唇は3裂して前につきでる。
萼は唇形で毛がはえている。
和名は黄花秋桐。