れんげの画像日記

移り変わる季節の庭の花々、お散歩途中で見つけた野の花、
里山での風景などを、日記風に綴って行けたらいいと思っています。

コチャルメルソウ(小哨吶草)

2021-04-04 08:09:35 | 野の花日記

コチャルメルソウ(小哨吶草)
<ユキノシタ科チャルメルソウ属>
以前から、この花に逢いたくて名前だけは知っていたのだが、
時期にあわず、今まで出会う事が出来なかった。
今回、ニリンソウの群れを見に、小川を渡ったら目の前に咲いていた。
今回も、超ラッキーな事ばかりが続いて愉しい低山ハイクになった。


なかなかこちらを向いている花に出会わなかったが、
群生になって生えている場所もあった。

渓流沿いに生える多年草で、根生葉は広卵形または、卵円形。

高さ20~30センチの花茎の先に2~10個の花をつける。
花弁は紅紫色または淡黄緑色で、羽状に7~9裂し、
外側にはやや密に腺点がある。

少し、こちらを向いてくれている花があるのでよく見てね。
雄しべは花弁の基部につく。


枯木や石を踏んで向こう岸のニリンソウの群れを見に行った帰り、
やっと出会えたコチャルメルソウでした。

今度会ったら、じっくり見ましょう。

    俳句の季語に、チャルメルソウ(哨吶草)なんて絶対ないので
    チャルメラを使った俳句を探して見ました。

     チャルメラに雪解の軍鶏は首かしぐ   飯田 蛇笏

     チャルメラ通るめろめろと夜風まつわり 荻原 井泉水

 

コメント
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