チョウジソウ(丁子草)
<キョウチクトウ科チョウジソウ属>
初めて,この花にであったのは、もうずいぶん昔かもしれない・
それから、ずいぶん年がたっているが、見た数年はそこにあったが、
今はもう無い。でも、石神井公園でも野川公園でも群生していたりするので、
保護さえすればまた野に咲くだろうとは思っている。
どちらかと言えば、湿つた所が好きだ。60センチ内外の多年草。
葉は互生して細長く先がとがる。
信州などで見つけると群生していてとても美しいブルーだ。
茎の先に青紫色の下部が筒になる5弁の花を咲かせる。
おまけはアカメガシワの紅色のところを爪ではぐと、
緑色になる事を教えてもらった事だ。
赤い毛が取れると緑色になるのだそうだ。
赤い色は爪でこすると緑になります。
(あんまりはがさないでね。ほんの少し、やってみたら楽しいかも。)
テングチョウに逢いました。
和名は成虫の頭部が天狗の鼻のように伸びていることに由来します。
俳句は季語ではないが天狗(てんぐ)で引いてみた。
山泊り天狗と私だけの明度 山中 葛子
天狗泣き天狗笑ふや秋の風 正岡 子規