れんげの画像日記

移り変わる季節の庭の花々、お散歩途中で見つけた野の花、
里山での風景などを、日記風に綴って行けたらいいと思っています。

チゴユリ(稚児百合)

2021-04-10 08:10:36 | 野の花日記

チゴユリ(稚児百合)
<イヌサフラン科ホウチャクソウ属>
小さな子(稚児)に例えて小さな愛らしいユリに似た花なので、
この名がついた。
どちらかと言えば、白い花は俯いて閉じ気味に咲き
葉の影になり小さいので見つけづらい。

直径は2~3センチ。花は横か斜め下に咲き、
1本の茎に1~2個の花をつける。


たまたま、真正面で咲いていてくれたチゴユリ。
(こう咲いてくれてるなんてほとんどありません。) 

花が見やすいですね。
花は百合のような形をしていて、雌しべの先端は3つに分かれ、
雄しべは6個。


普通はこんな風に下向きに咲いています。
明るい林床や草地に生える。

    俳句には稚児百合(ちごゆり)はないので春雷(しゅんらい)
    春の雷とも使う。

     水影のさっとゆらぎて春の雷   大久保 橙青
      
      春雷や胸の上なる夜の厚み    細見 綾子
      
      好きなものは波璃薔薇雨駅指春雷 鈴木 しづ子

 

コメント
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