黒いトマトブラックプリンスが、黒く色づき始めた。
中玉だと言うが、かなり大きくて、やはり、表面は黒っぽい皮をしているが、赤い色素が黒く変色したのであろうか。
黒椿は、赤が深化して濃くなった感じだし、黒いチューリップは、紫色が濃くなった感じだし、本来の黒はないのだろうが、何故か、黒色に引かれて、昔、良く黒チューリップを植えたりして、今でも、庭には、何種類かの黒椿が植わっている。
それに、ブルーベリー・ジャムを愛用して、レーズンパンに毎朝塗布して食べており、野菜ジュースも、紫野菜のものばかりなので、根拠があるのかないのかは知らないが、私の頭の中には、黒っぽいものが、体には良いと言う先入観がある。
もう一つ、遅れていたアイコイエローも色づき始めた。
アイコは、赤も黄色も、非常に実つきは良く、ミニにしては、長円形で長い分、普通のミニトマトの2倍くらいのボリュームがあり、二本仕立てで育てているが、脇枝でも、実つきは、一本仕立てと殆ど変らないので、来年は、ミニトマトは二本仕立てで育てようと思っている。


私のプランターのトマトは、どんどん、結実した実が肥大して、色づいてきているので、今では、家内と二人では、食べきれないくらい収穫できるようになっている。
自分で植えたトマトは、完熟した段階で収穫して食べているので、青い状態で収穫して店頭に出るスーパーのトマトと違って、夫々のトマトの本来の味そのものをじかに味わえる楽しみがある。
それに、肥料は有機肥料を使っているし、薬剤散布はしないで天日の下で自然に育てているので、自然食品と言えよう。
脇芽を挿し木して植えた二世トマトも、早いもので、ぼつぼつ、色づき始めて来た。
殆どは、フルーツルビーEXとアイコなのだが、花の着花率が少し悪いくらいで、親木と比べても遜色はない。
ほんの2~3か月の付き合いだが、子供と同じで、対話を続けていると、愛着が湧くし、成長の一つ一つが楽しみになる。
中玉だと言うが、かなり大きくて、やはり、表面は黒っぽい皮をしているが、赤い色素が黒く変色したのであろうか。
黒椿は、赤が深化して濃くなった感じだし、黒いチューリップは、紫色が濃くなった感じだし、本来の黒はないのだろうが、何故か、黒色に引かれて、昔、良く黒チューリップを植えたりして、今でも、庭には、何種類かの黒椿が植わっている。
それに、ブルーベリー・ジャムを愛用して、レーズンパンに毎朝塗布して食べており、野菜ジュースも、紫野菜のものばかりなので、根拠があるのかないのかは知らないが、私の頭の中には、黒っぽいものが、体には良いと言う先入観がある。
もう一つ、遅れていたアイコイエローも色づき始めた。
アイコは、赤も黄色も、非常に実つきは良く、ミニにしては、長円形で長い分、普通のミニトマトの2倍くらいのボリュームがあり、二本仕立てで育てているが、脇枝でも、実つきは、一本仕立てと殆ど変らないので、来年は、ミニトマトは二本仕立てで育てようと思っている。


私のプランターのトマトは、どんどん、結実した実が肥大して、色づいてきているので、今では、家内と二人では、食べきれないくらい収穫できるようになっている。
自分で植えたトマトは、完熟した段階で収穫して食べているので、青い状態で収穫して店頭に出るスーパーのトマトと違って、夫々のトマトの本来の味そのものをじかに味わえる楽しみがある。
それに、肥料は有機肥料を使っているし、薬剤散布はしないで天日の下で自然に育てているので、自然食品と言えよう。
脇芽を挿し木して植えた二世トマトも、早いもので、ぼつぼつ、色づき始めて来た。
殆どは、フルーツルビーEXとアイコなのだが、花の着花率が少し悪いくらいで、親木と比べても遜色はない。
ほんの2~3か月の付き合いだが、子供と同じで、対話を続けていると、愛着が湧くし、成長の一つ一つが楽しみになる。