上司の理解

今日、帰ろうとすると、校長から「帰る前にちょっと来てほしいんですが。」と呼び止められ校長室へ。
(え? 何かやってしまったっけ???)
子どもと同じように“呼び出し”を受けると自然に悪い方へ考えてしまいます。頭の中で最近の自分の行状をグルグル思い巡らして考える。う~ん、思い当たることがない。何だろう?

校長室へ行くと、こんな話でした。
「バレー部の試合を応援に行かせてください。他にもいろいろと予定が入っているので、いつがいいか予定をつめましょう。」

いやいや私は本当に上司に恵まれています。前校長も何度も応援に来てくれましたし、過去をたどれば私に監督業を勧めてくれたのも前任校の教頭(北糀谷VBCを率いて全国出場した方)でした。

全面的に応援してくださる校長先生のためにも、子ども達に100%の力を発揮させられるよう頑張らなければならないと決意しました。
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