NXT北米王座戦
キース・リー ◯-× キャメロン・グライムス
(スーパーノヴァ)防衛成功
NXTにもついにコロナ禍が押し寄せ、ホームのフルセイル大学ではなくパフォーマンスセンター(道場)での収録となった。
トップロープからのプランチャを成功させたグライムスがペースをつかみ、キック連打から豪快にリーの巨体をエベレストジャーマンで投げてみせる。
優勢に試合を進めるがリーの体力を削りきれず、必殺のケイヴインもキャッチされると、スーパーノヴァで沈められた。
その後、ダミアン・プリーストが背後から現れパイプでリーを殴りつける。
駆けつけたドミニク・ダイジャコビッチが追い返すが、襲撃され苛立ったリーはダイジャコビッチをパワーボムで投棄してしまった。
NXT女子王座挑戦権争奪戦予選
ミア・イム ◯-× ダコタ・カイ
(プロテクト・ヤ・ネック)
ラクエル・ゴンザレスがリング下からダコタを援護。スネークアイズでエプロンに叩きつけたり、パワーボムからのフォールを阻止したりと暗躍。
だがダコタの後方回転エビ固めをレフェリーと口論中に見逃されてしまい、怒ったダコタは隙を見せ、ミアの必殺技を決められた。
思いっきりタイツつかんでたのでどうせカウントは入らなかったと思うが。
KUSHIDA ◯-× ラウル・メンドーサ
(雪崩式腕ひしぎ十字固め)
腕のバンテージに3.11追悼文を書いてきたKUSHIDAは気合十分。
トップロープ上での攻防をホバーボードロックに固めて制すると、雪崩式腕ひしぎ十字固めで飛び降りてタップさせた。
・シャーロット・フレアーの報復
RAWまで行ってシャーロットを殴ってきたリア・リプリーが話していると、シャーロットが登場。
殴り合いになり、シャーロットがビッグブートを決めた。尖ったヒールで蹴るのはやばすぎる。
さらにリアの足を鉄柱に絡めながら四の字固めで絞め上げて勝ち誇った。
・フィン・ベイラーがNXT UK王座挑戦へ
フィンがパスポートを手にウォルターのUK王座挑戦への抱負を語ったが、結局コロナの影響で行われなかった。
・ラウル・メンドーサが拉致される
メンドーサが駐車場で謎のマスクマン二人組に拉致されてしまった。
NXT女子王座挑戦権争奪戦予選ティーガン・ノックス ◯-× ディオナ・プラッツォ
(シャイニングウィザード)
ティーガンはフジワラアームバー(脇固め)に捕らえられるが、丸め込みに切り返し脱出すると、すかさずシャイニングウィザードを叩き込んだ。
NXTタッグ王座戦
ブローザー・ウェイト(ピート・ダン&マット・リドル) ◯-× アンディスピューテッド・エラ(カイル・オライリー&ボビー・フィッシュ)
(GTS+延髄斬り)防衛成功
中盤、リング下から妨害し続けるアダム・コールをリングに投げ込み、ダンは顔を押さえて倒れる。リドルがスーパーキックで蹴られたと主張し、レフェリーはコールとついでにロデリック・ストロングを退場させる。毎度思うがなぜヒールなのに素直に退場宣告に従うんだろうw
セコンドは失ったがエラは培った連携で互角に戦い、グリズルド・ヤング・ベテランズも乱入するが、最後はリドルのGTSにダンが延髄斬りを合わせるツープラトンで、ダンがオライリーをフォールした。
・トマソ・チャンパとジョニー・ガルガノが大乱闘
チャンパが話しているとガルガノが会議室から中継で挑発。チャンパは襲撃に行き、パフォーマンスセンター内を紹介するように各地でドアや鏡を壊しながら大乱闘。
最後はチャンパがガルガノをシュバインに捕らえながら、高いところから実況席へ飛び降り痛み分けとなった。
キース・リー ◯-× キャメロン・グライムス
(スーパーノヴァ)防衛成功
NXTにもついにコロナ禍が押し寄せ、ホームのフルセイル大学ではなくパフォーマンスセンター(道場)での収録となった。
トップロープからのプランチャを成功させたグライムスがペースをつかみ、キック連打から豪快にリーの巨体をエベレストジャーマンで投げてみせる。
優勢に試合を進めるがリーの体力を削りきれず、必殺のケイヴインもキャッチされると、スーパーノヴァで沈められた。
その後、ダミアン・プリーストが背後から現れパイプでリーを殴りつける。
駆けつけたドミニク・ダイジャコビッチが追い返すが、襲撃され苛立ったリーはダイジャコビッチをパワーボムで投棄してしまった。
NXT女子王座挑戦権争奪戦予選
ミア・イム ◯-× ダコタ・カイ
(プロテクト・ヤ・ネック)
ラクエル・ゴンザレスがリング下からダコタを援護。スネークアイズでエプロンに叩きつけたり、パワーボムからのフォールを阻止したりと暗躍。
だがダコタの後方回転エビ固めをレフェリーと口論中に見逃されてしまい、怒ったダコタは隙を見せ、ミアの必殺技を決められた。
思いっきりタイツつかんでたのでどうせカウントは入らなかったと思うが。
KUSHIDA ◯-× ラウル・メンドーサ
(雪崩式腕ひしぎ十字固め)
腕のバンテージに3.11追悼文を書いてきたKUSHIDAは気合十分。
トップロープ上での攻防をホバーボードロックに固めて制すると、雪崩式腕ひしぎ十字固めで飛び降りてタップさせた。
・シャーロット・フレアーの報復
RAWまで行ってシャーロットを殴ってきたリア・リプリーが話していると、シャーロットが登場。
殴り合いになり、シャーロットがビッグブートを決めた。尖ったヒールで蹴るのはやばすぎる。
さらにリアの足を鉄柱に絡めながら四の字固めで絞め上げて勝ち誇った。
・フィン・ベイラーがNXT UK王座挑戦へ
フィンがパスポートを手にウォルターのUK王座挑戦への抱負を語ったが、結局コロナの影響で行われなかった。
・ラウル・メンドーサが拉致される
メンドーサが駐車場で謎のマスクマン二人組に拉致されてしまった。
NXT女子王座挑戦権争奪戦予選ティーガン・ノックス ◯-× ディオナ・プラッツォ
(シャイニングウィザード)
ティーガンはフジワラアームバー(脇固め)に捕らえられるが、丸め込みに切り返し脱出すると、すかさずシャイニングウィザードを叩き込んだ。
NXTタッグ王座戦
ブローザー・ウェイト(ピート・ダン&マット・リドル) ◯-× アンディスピューテッド・エラ(カイル・オライリー&ボビー・フィッシュ)
(GTS+延髄斬り)防衛成功
中盤、リング下から妨害し続けるアダム・コールをリングに投げ込み、ダンは顔を押さえて倒れる。リドルがスーパーキックで蹴られたと主張し、レフェリーはコールとついでにロデリック・ストロングを退場させる。毎度思うがなぜヒールなのに素直に退場宣告に従うんだろうw
セコンドは失ったがエラは培った連携で互角に戦い、グリズルド・ヤング・ベテランズも乱入するが、最後はリドルのGTSにダンが延髄斬りを合わせるツープラトンで、ダンがオライリーをフォールした。
・トマソ・チャンパとジョニー・ガルガノが大乱闘
チャンパが話しているとガルガノが会議室から中継で挑発。チャンパは襲撃に行き、パフォーマンスセンター内を紹介するように各地でドアや鏡を壊しながら大乱闘。
最後はチャンパがガルガノをシュバインに捕らえながら、高いところから実況席へ飛び降り痛み分けとなった。