東方のあけぼの

政治、経済、外交、社会現象に付いての観察

最後の将軍て二人いるの

2009-06-25 20:30:32 | 社会・経済

徳川慶喜と比較するほどのナニではないが、麻生さんが自民党の最後の将軍、総裁だともっぱらだが。

1993年だったかな、自民党の宮沢なんとかさんも最後の将軍なんて言われてたね。その後社会党と連立するというなりふり構わない手段で政権に復帰したがね。

いま、当時を振り返ると確かに自民党は下野(下台)したが、言われるほど最後の将軍という感じはしなかった。今度はどうも一巻の終わりという感じが強い。

東*の担ぎ出しとか、橋元か、橋下と書くのかな(なんだか乞食みたいな名だね)、の担ぎ出しとか、の騒ぎを見ているとたしかに徳川慶喜時代の末期症状に似ている。半年前には、こんな奴がこんなことを言うとは想像も出来ないようなことを顎が外れたみたいにテンデに言いだしている。

こうなったら自民党は有機体としては、統合失調症になってしまったというところだろう。一方民主党は結党以来一度も有機体として機能したことがない。どうなっちゃうのかね。

橋本君は各党のマニフェストを見てというが、郵政問題も踏み絵にしなければいけないよ。したがって中川秀直とくっ付くことはないとみたい(きみを信じていいのかね)。

これは東*くんにも言える。


三文芝居だとして

2009-06-25 12:28:34 | 社会・経済

東国春知事の問題は、デキレースで自民党との猿芝居だという見方もある。もしそうだとして、どうだ、ということ。

ポジティブな効果が自民党にあるのかね。ま、国民の気分というものはオイラには分からんから、古賀君や東君が期待したように、ひょっとして>ひょっとする、こともあるかもしれない。

その可能性は低いとしておこう。これはオイラの日本国民に対する期待と敬意の表れと思ってくれたまえ。


拾ったうわさ

2009-06-25 11:25:12 | 社会・経済

サイバー空間で拾ったうわさだが、小泉純一郎がイギリスに留学していた時期というのはノンフィクション作家が徹底的に洗ってみたほうがいい。

表向きは慶応卒業後となっているそうだが、在学中らしい。本当にイギリスに留学していたのかどうか。慶応や横須賀ではしばらく見かけなかったというのは本当らしい。

代議士の学歴、経歴詐称というとマスコミは大騒ぎするだろう。調べてみる価値はある。あだかも、小泉時代に成立した個人情報保護法が問題だが。

都下松*村で病を養っていたという説がある。強*事件をおこして、今で言う統*失*症だったという。